海外女子
メジャー2勝、年間ランクトップ25に8人 日本勢躍進の2025年シーズン/米女子ツアー
2026年1月4日(日)午後0:07

米女子ツアーの2026年シーズンは29日からのヒルトングランドバケーションズトーナメント オブ チャンピオンズで幕を開ける。2025年の日本勢を振り返ると、西郷真央と山下美夢有のメジャー制覇を筆頭に、年間ポイントランクトップ25に8人が名を連ねるなど、大きく躍進。日本人プレーヤーが女子ゴルフ界の“主役”として認識されるシーズンとなった。
西郷が快挙を成し遂げたのは、シーズン最初のメジャー大会であるシェブロンチャンピオンシップだった。テキサス州のザ クラブ アット カールトン ウッズで行われた大会で、女子メジャー史上最多5人によるプレーオフに進出。アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、キム・ヒョージュ(韓)、イン・ルオニン(中)といった歴代メジャーチャンピオンを退け、ツアー2年目で初優勝を飾った。
一方、山下はシーズン最後のメジャー大会、ウェールズのロイヤルポースカールゴルフクラブで行われたAIG女子オープンを制覇。単独首位からスタートした最終日に「70」をマークし、勝みなみ、チャーリー・ハル(英)らを抑えてツアー初優勝を飾ると、終盤のメイバンクチャンピオンシップで2勝目を達成。ルーキーシーズンをポイントランク2位で終え、前年の西郷に続く新人賞を受賞している。
昨年は2人のほかにも岩井千怜がマヤコバオープンで、岩井明愛がザ・スタンダード ポートランドクラシックで初優勝。竹田麗央はブルーベイLPGAで2勝目、畑岡奈紗はTOTOジャパンクラシックで3年半ぶりの7勝目を挙げた。また、勝、古江彩佳も優勝こそ逃したものの、それぞれトップ5入り3度と最高峰ツアーのなかでその力を示した。
そして2026年シーズンは昨年プレーした13人(山下、竹田、畑岡、西郷、岩井明、岩井千、勝、古江、馬場咲希、吉田優利、渋野日向子、西村優菜、笹生優花)に、下部ツアーから昇格を果たす原英莉花、最終予選会を突破した櫻井心那が新たに加わる。一大勢力と化した日本勢の存在感がさらに増すことは間違いないだろう。
■日本勢の年間ポイントランク
2位:山下美夢有
4位:竹田麗央
9位:畑岡奈紗
12位:西郷真央
13位:岩井明愛
15位:岩井千怜
18位:勝みなみ
24位:古江彩佳
65位:馬場咲希
73位:吉田優利
104位:渋野日向子
115位:西村優菜
132位:笹生優花
(写真:Getty Images)
西郷が快挙を成し遂げたのは、シーズン最初のメジャー大会であるシェブロンチャンピオンシップだった。テキサス州のザ クラブ アット カールトン ウッズで行われた大会で、女子メジャー史上最多5人によるプレーオフに進出。アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、キム・ヒョージュ(韓)、イン・ルオニン(中)といった歴代メジャーチャンピオンを退け、ツアー2年目で初優勝を飾った。
一方、山下はシーズン最後のメジャー大会、ウェールズのロイヤルポースカールゴルフクラブで行われたAIG女子オープンを制覇。単独首位からスタートした最終日に「70」をマークし、勝みなみ、チャーリー・ハル(英)らを抑えてツアー初優勝を飾ると、終盤のメイバンクチャンピオンシップで2勝目を達成。ルーキーシーズンをポイントランク2位で終え、前年の西郷に続く新人賞を受賞している。
昨年は2人のほかにも岩井千怜がマヤコバオープンで、岩井明愛がザ・スタンダード ポートランドクラシックで初優勝。竹田麗央はブルーベイLPGAで2勝目、畑岡奈紗はTOTOジャパンクラシックで3年半ぶりの7勝目を挙げた。また、勝、古江彩佳も優勝こそ逃したものの、それぞれトップ5入り3度と最高峰ツアーのなかでその力を示した。
そして2026年シーズンは昨年プレーした13人(山下、竹田、畑岡、西郷、岩井明、岩井千、勝、古江、馬場咲希、吉田優利、渋野日向子、西村優菜、笹生優花)に、下部ツアーから昇格を果たす原英莉花、最終予選会を突破した櫻井心那が新たに加わる。一大勢力と化した日本勢の存在感がさらに増すことは間違いないだろう。
■日本勢の年間ポイントランク
2位:山下美夢有
4位:竹田麗央
9位:畑岡奈紗
12位:西郷真央
13位:岩井明愛
15位:岩井千怜
18位:勝みなみ
24位:古江彩佳
65位:馬場咲希
73位:吉田優利
104位:渋野日向子
115位:西村優菜
132位:笹生優花
(写真:Getty Images)








