海外女子
19年覇者・渋野日向子「やっぱり上で戦いたい」 予選は西郷真央と同組「切磋琢磨して」
2025年7月31日(木)午後3:15

海外女子メジャー、AIG女子オープン(31日~/ウェールズ/ロイヤルポースカールゴルフクラブ)に出場する2019年覇者の渋野日向子がインタビューに答えた。
―コースの印象は
強い風が吹く中で、すごく難しい練習ラウンドでしたが、風が吹く分、グリーンもちょっと柔らかめかなと感じていますし、ティーショットが難しいホールも多いので気を付けたいです。
―鍵となりそうなポイントは
ティーショットは大事だと思います。ラフも広く見たいところもあるので、フェアウェイだけには絞らずって思いながらやりたいです。グリーン周りも、ポットバンカーも難しいところがたくさんあります。傾斜も多いですし、しっかりその傾斜も利用しながら、外していいところに外せるようにも頑張りたいです。
―どんなマネージメントを
パー5で2オンできるホールがあるので、そういうところでしっかりバーディを獲りたいと思っています。あとは、14番から17番がちょっと難しいなと思っていて、後半の方が気になるホールが多いのかなと思いました。
―全英という大会について
1年を通して特別な試合ではあるので、楽しみにはしていました。毎年もっと良い状態で迎えたかったと思うことが多いのですが、いろいろ頑張って思い出しながら、楽しめたら良いなと思いますし、やっぱり上で戦いたいです。
―予選は西郷真央選手と同組
西郷選手と一緒に回れるのは楽しみですし、注目組に入れてもらったと思っているので、切磋琢磨してお互いに頑張れたらいいと思います。
―コースの印象は
強い風が吹く中で、すごく難しい練習ラウンドでしたが、風が吹く分、グリーンもちょっと柔らかめかなと感じていますし、ティーショットが難しいホールも多いので気を付けたいです。
―鍵となりそうなポイントは
ティーショットは大事だと思います。ラフも広く見たいところもあるので、フェアウェイだけには絞らずって思いながらやりたいです。グリーン周りも、ポットバンカーも難しいところがたくさんあります。傾斜も多いですし、しっかりその傾斜も利用しながら、外していいところに外せるようにも頑張りたいです。
―どんなマネージメントを
パー5で2オンできるホールがあるので、そういうところでしっかりバーディを獲りたいと思っています。あとは、14番から17番がちょっと難しいなと思っていて、後半の方が気になるホールが多いのかなと思いました。
―全英という大会について
1年を通して特別な試合ではあるので、楽しみにはしていました。毎年もっと良い状態で迎えたかったと思うことが多いのですが、いろいろ頑張って思い出しながら、楽しめたら良いなと思いますし、やっぱり上で戦いたいです。
―予選は西郷真央選手と同組
西郷選手と一緒に回れるのは楽しみですし、注目組に入れてもらったと思っているので、切磋琢磨してお互いに頑張れたらいいと思います。
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7月31日(木)~8月3日(日)