海外女子
畑岡奈紗は6打差17位 「決勝はもっと攻めのゴルフで頑張りたい」
2022年8月6日(土)午前8:50
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海外女子メジャーのAIG全英女子オープンゴルフ選手権は5日、スコットランドのミュアフィールド(6,649ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、畑岡奈紗は4バーディ、2ボギーの「69」をマークし、通算2アンダー17位タイとなった。
―2日目のプレーを振り返って
今日は前半からどんどん攻めていきたかったですが、なかなかグリーン上で思うようなタッチが出ずに苦しい展開でした。後半は逆に難しい中で集中力を上げて、終盤に2バーディを奪えたのは大きかったです。
―前半は微妙な距離のパーパットを決めて我慢
ロングパットにしかつかず、それもショート、ショートで1~2メートルのパーパットが多かったですが、上手く凌げたと思います。
―13番パー3のバーディは見事だった
思っていたよりもティーショットが奥に行ってしまいましたが、下りのパットはタッチが出せたので良いバーディでした。
―14番は初日と同じバンカーに捕まりながらのパーセーブ
同じミスをしてしまい、マネージメントを考え直さないといけないと思いましたが、今日はパーセーブができたので良いパーだったと思います。
―17番のブラインドの第3打目について
難しいコントロールショットでしたが、距離感を合わせて打つことができて良かったです。
―決勝ラウンドに向けて
まず予選通過をクリアできたので、決勝はもっと攻めのゴルフで頑張りたいなと思います。
(写真:Getty Images)
―2日目のプレーを振り返って
今日は前半からどんどん攻めていきたかったですが、なかなかグリーン上で思うようなタッチが出ずに苦しい展開でした。後半は逆に難しい中で集中力を上げて、終盤に2バーディを奪えたのは大きかったです。
―前半は微妙な距離のパーパットを決めて我慢
ロングパットにしかつかず、それもショート、ショートで1~2メートルのパーパットが多かったですが、上手く凌げたと思います。
―13番パー3のバーディは見事だった
思っていたよりもティーショットが奥に行ってしまいましたが、下りのパットはタッチが出せたので良いバーディでした。
―14番は初日と同じバンカーに捕まりながらのパーセーブ
同じミスをしてしまい、マネージメントを考え直さないといけないと思いましたが、今日はパーセーブができたので良いパーだったと思います。
―17番のブラインドの第3打目について
難しいコントロールショットでしたが、距離感を合わせて打つことができて良かったです。
―決勝ラウンドに向けて
まず予選通過をクリアできたので、決勝はもっと攻めのゴルフで頑張りたいなと思います。
(写真:Getty Images)
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