国内男子 今平周吾が池田勇太を下し決勝進出/ハンダマッチプレー選手権 2018年9月8日(土)午後6:00 国内男子ツアーのISPS(国際スポーツ振興協会)ハンダマッチプレー選手権(8日/埼玉県/鳩山カントリークラブ)の準決勝が行われた。 賞金ランク1位の今平周吾が池田勇太との対決を制し決勝進出を決めた。 準々決勝で圧勝した展開とは変わり、前半オールスクエアで折り返す接戦となった。最終18番でイーグルパットを1メートルつけた今平がバーディを奪い、1UPで勝利を収めた。 もう1試合の準決勝はタンヤゴーン・クロンパ(タイ)がラタノン・ワナスリチャン(タイ)を2&1で破り、ツアー初優勝をかけて決勝戦に挑む。 5位タイ決定戦では正岡竜二、ショーン・ノリス(南ア)が勝利している。 本番以外 PCニュース詳細 記事下左 /21153358/73525 本番以外 PCニュース詳細 記事下右 /21153358/73526 関連記事 あわせて読みたい 生源寺龍憲が今季2勝目「うまく耐えて優勝することができたので自信になる」 2025年6月30日(月)午後3:55 【動画】もしプロになってなかったら?クラブ1本だけなら選ぶなら?選手にくじ引き質問でいろいろ聞いてみた【2025JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品】 2025年6月26日(木)午前11:28 43歳のノリスが日韓共催大会でツアー8勝目「目標は10勝だが、もっと勝てたら最高」 2025年6月16日(月)午前10:21 24歳・蟬川泰果が最年少で国内メジャー3冠「来年は日本プロを獲りたい」 2025年6月9日(月)午後3:03 一覧を見る