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アマ初の大会出場に燃える石川 賞金王争いも白熱
2007年11月29日(木)午前0:00
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16歳の石川遼(杉並学院高校1年)が、実力で規定を変更させて国内男子ツアー最終戦に乗り込んできた。
29日開幕のゴルフ日本シリーズJTカップ(東京・東京よみうりCC)は、ディフェンディング・チャンピオンとその年のツアー優勝者、賞金ランキング25位までの選手のみが出場できる大会。石川はツアー競技で優勝しているが、これまではアマチュアの優勝などは想定外だったこともあり、出場資格がプロのみに限定されていた。
だが、石川を出場させることに反対する者はほとんどいない上、石川本人も出場を熱望。そんな事情からシーズン途中で規定が変わり、出場にこぎつけた経緯がある。それだけに、石川はやる気満々だ。これまでツアー競技7試合に参戦。初出場した5月のマンシングウェアオープンKSBカップで優勝したのを皮切りに、その後の2試合は予選通過を果たした。
セッティングの難しい日本オープン、ブリヂストンオープンの2試合こそ予選落ちしたが、海外トッププレーヤーが集う三井住友VISA太平洋マスターズ、ダンロップフェニックスといずれも予選を突破して自信を取り戻している。
今年の出場者は全部で27人。ここまでもつれ込んだ賞金王争いは、谷口徹が2位の片山晋呉に約1,870万円差をつけて最終戦を迎えている。だが、優勝賞金は3,000万円。00年、02年と2勝して、ここを得意とする片山が優勝した場合、谷口は単独2位にならなければ5年ぶりの王座にはつけないとあって、まだまだ気の抜けない4日間だ。
組み合わせは賞金ランク順となり、第1ラウンドから2人は同じ最終組で直接対決。火花を散らす戦いから目が離せない。
29日開幕のゴルフ日本シリーズJTカップ(東京・東京よみうりCC)は、ディフェンディング・チャンピオンとその年のツアー優勝者、賞金ランキング25位までの選手のみが出場できる大会。石川はツアー競技で優勝しているが、これまではアマチュアの優勝などは想定外だったこともあり、出場資格がプロのみに限定されていた。
だが、石川を出場させることに反対する者はほとんどいない上、石川本人も出場を熱望。そんな事情からシーズン途中で規定が変わり、出場にこぎつけた経緯がある。それだけに、石川はやる気満々だ。これまでツアー競技7試合に参戦。初出場した5月のマンシングウェアオープンKSBカップで優勝したのを皮切りに、その後の2試合は予選通過を果たした。
セッティングの難しい日本オープン、ブリヂストンオープンの2試合こそ予選落ちしたが、海外トッププレーヤーが集う三井住友VISA太平洋マスターズ、ダンロップフェニックスといずれも予選を突破して自信を取り戻している。
今年の出場者は全部で27人。ここまでもつれ込んだ賞金王争いは、谷口徹が2位の片山晋呉に約1,870万円差をつけて最終戦を迎えている。だが、優勝賞金は3,000万円。00年、02年と2勝して、ここを得意とする片山が優勝した場合、谷口は単独2位にならなければ5年ぶりの王座にはつけないとあって、まだまだ気の抜けない4日間だ。
組み合わせは賞金ランク順となり、第1ラウンドから2人は同じ最終組で直接対決。火花を散らす戦いから目が離せない。