海外男子
全米、全英オープン最終予選を突破したR.ジャクリン
2009年6月10日(水)午前11:55
全英オープンの欧州最終予選、インターナショナル・ファイナル・クォリファイ(IFQ)で、本戦出場権を勝ち取り、心を躍らせる10人の中にラファエル・ジャクリン(仏)の姿があった。
1日36ホールの長丁場を通算8アンダーでプレーしたジャクリンは、首位タイに2打差の6位タイで、10枚あった本戦切符の内の1枚を獲得。実はわずかその2週間前に、全米オープン最終予選も突破していた。
英国内で行われた全米最終予選は75人が11の出場権に向けてしのぎを削った。その予選をトップタイで突破したジャクリンは実力に加え、そこで得た自信を武器に、今回全英オープンの舞台(7月16日開幕、スコットランド、エイルサ・チャンピオンシップC)に駒を進めた。
1日36ホールの長丁場を通算8アンダーでプレーしたジャクリンは、首位タイに2打差の6位タイで、10枚あった本戦切符の内の1枚を獲得。実はわずかその2週間前に、全米オープン最終予選も突破していた。
英国内で行われた全米最終予選は75人が11の出場権に向けてしのぎを削った。その予選をトップタイで突破したジャクリンは実力に加え、そこで得た自信を武器に、今回全英オープンの舞台(7月16日開幕、スコットランド、エイルサ・チャンピオンシップC)に駒を進めた。








