海外男子
全英オープンの出場権をかけた戦いが開幕!
2008年1月16日(水)午後0:55
全英オープン(現地時間7月17日開幕、英、ロイヤル・バークデールGC)の出場権をかけた戦いが幕を開けた。
世界の5か所で開催されるインターナショナル・ファイナル・クォリファイイング(IFQ)の先陣を切る南アフリカ大会の第1ラウンドが、15日にロイヤル・ヨハネスブルグ&ケンジントン、イーストCで行われ、60人が参戦。4枚の数少ない本戦切符を目指して戦った。
初日は、地元南アのジョシュア・カンライフが6アンダー65で単独首位。1打差でウォーレン・エブリー(南ア)、ジャスティン・ウォルターズ(英)、ブランドン・ピータース(南ア)が続いている。
IFQはこの後、豪州(シドニー、ザ・レイクス)、アジア(シンガポール、セントーサ)、米国(ミシガン州、TPCミシガン)、欧州(英、サニングデール)で、いずれも36ホールで実施される予定となっている。
世界の5か所で開催されるインターナショナル・ファイナル・クォリファイイング(IFQ)の先陣を切る南アフリカ大会の第1ラウンドが、15日にロイヤル・ヨハネスブルグ&ケンジントン、イーストCで行われ、60人が参戦。4枚の数少ない本戦切符を目指して戦った。
初日は、地元南アのジョシュア・カンライフが6アンダー65で単独首位。1打差でウォーレン・エブリー(南ア)、ジャスティン・ウォルターズ(英)、ブランドン・ピータース(南ア)が続いている。
IFQはこの後、豪州(シドニー、ザ・レイクス)、アジア(シンガポール、セントーサ)、米国(ミシガン州、TPCミシガン)、欧州(英、サニングデール)で、いずれも36ホールで実施される予定となっている。








