レッスン
ドローヒッターなのにスライスが出る… そんなときは構えの向きとテークバックでのフェースの向きをチェック
2026年8月12日(水)午前11:31

ドローヒッターなのにドライバーで球がつかまらない。その分、飛距離も落ちてきたような気がする。今回は、そういう人のためのレッスンをしましょう。
ときどき見かけるのが、肩のラインはターゲットに対してほぼ真っ直ぐなのに、スタンスがクローズになっているケース。球がつかまらなくなると、ついつい右を向きたくなるものです。
しかし、クローズで構えることによって、バックスイングでは体が回りやすくなるものの、ダウンスイングで左サイドが回りにくくなり、クラブがアウトサイドから入ってきてインサイドに抜けていく、いわゆる“逆ループ”になりやすくなります。
それに対し、スタンスがオープンになっていれば、ダウンで左腰がしっかり回り、腰のターンでクラブを下ろせるので正しいループを描くことができます。
つまり、クローズになればなるほど回転しづらくなるので、結果的にインパクトで詰まりやすくなるということです。
このような症状の人は、少し極端にオープンに構えるといいでしょう。そして、ターゲットよりも少し右に出すイメージでクラブを振り抜きましょう。オープン気味に構えれば、ドローを打とうとしてクラブがテークバックでインサイドに入るというミスも起きにくくなります。
もし、それでも球がつかまらない場合は、テークバックでのフェース向きをチェックしてください。
ポイントはハーフウェイバックでフェースが地面を向いているかどうか。特に、グリップがウィーク気味の人は、右ヒジを締めて(右ヒジを体に寄せるようにして)構え、テークバックでは右手首を背屈させて右ヒジを折り畳み、フェースの向きが変わらないようにクラブを上げていくといいでしょう。
プロのドローヒッターでも球がつかまらなくなることがあり、ローリー・マキロイは矯正のために、オープンスタンスでドローを打つ練習をやっています。具体的には、少しオープンに構え、狙いよりも右に打ち出していく練習です。
これをやれば、安定したドローボールで飛距離を伸ばしていくことが可能になります。球がつかまらない人はぜひやってみてください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #197」より(放送・見逃し配信中)
ときどき見かけるのが、肩のラインはターゲットに対してほぼ真っ直ぐなのに、スタンスがクローズになっているケース。球がつかまらなくなると、ついつい右を向きたくなるものです。
しかし、クローズで構えることによって、バックスイングでは体が回りやすくなるものの、ダウンスイングで左サイドが回りにくくなり、クラブがアウトサイドから入ってきてインサイドに抜けていく、いわゆる“逆ループ”になりやすくなります。
それに対し、スタンスがオープンになっていれば、ダウンで左腰がしっかり回り、腰のターンでクラブを下ろせるので正しいループを描くことができます。
つまり、クローズになればなるほど回転しづらくなるので、結果的にインパクトで詰まりやすくなるということです。
このような症状の人は、少し極端にオープンに構えるといいでしょう。そして、ターゲットよりも少し右に出すイメージでクラブを振り抜きましょう。オープン気味に構えれば、ドローを打とうとしてクラブがテークバックでインサイドに入るというミスも起きにくくなります。
もし、それでも球がつかまらない場合は、テークバックでのフェース向きをチェックしてください。
ポイントはハーフウェイバックでフェースが地面を向いているかどうか。特に、グリップがウィーク気味の人は、右ヒジを締めて(右ヒジを体に寄せるようにして)構え、テークバックでは右手首を背屈させて右ヒジを折り畳み、フェースの向きが変わらないようにクラブを上げていくといいでしょう。
プロのドローヒッターでも球がつかまらなくなることがあり、ローリー・マキロイは矯正のために、オープンスタンスでドローを打つ練習をやっています。具体的には、少しオープンに構え、狙いよりも右に打ち出していく練習です。
これをやれば、安定したドローボールで飛距離を伸ばしていくことが可能になります。球がつかまらない人はぜひやってみてください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #197」より(放送・見逃し配信中)
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