日韓共同主管大会のハナ銀行インビテーショナルは12日、韓国のザ・ヘブンCC（7,293ヤード・パー72）で第1ラウンドが終了。日本勢は岩田寛、大槻智春が「65」で回り、トップから2打差の7アンダー4位タイ発進を切っている。

　6アンダー7位タイに塚田よおすけ、小斉平優和、吉田泰基、5アンダー15位タイに比嘉一貴、出水田大二郎がつけている。

　賞金ランクトップの生源寺龍憲は4アンダー23位タイで2日目へ。金子駆大、堀川未来夢、小平智は2アンダー49位タイ、昨年チャンピオンの小木曽喬は1アンダー69位タイ、小西たかのりはイーブンパー90位タイとなっている。

（写真：JGTO Images）

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