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松井琳空海、大西晃盟がともに接戦制す/日本ジュニア
2022年8月19日(金)午後4:12
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2022年度 (第27回)日本ジュニアゴルフ選手権競技の男子15~17歳の部は19日、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部 西コース(パー70)で最終ラウンドが行われ、四国学院大学香川西高1年の松井琳空海が「67」で回り、通算10アンダーで優勝した。
通算9アンダー単独2位に佐藤快斗、通算8アンダー3位タイに志村由羅、本大志、通算7アンダー5位タイに石原龍之介、隅内雅人、細谷幹が入った。
また、同県の東京ゴルフ倶楽部(パー72)で行われた12~14歳の部は、兵庫教育大学附属中2年の大西晃盟が「72」を記録し、通算5アンダーで優勝した。
「最終日は安全に攻めようと思っていました。たまにトラブルもあり最終的にはイーブンでしたが、巻き戻すこともでき、目標だった優勝ができて嬉しいです」と振り返り、「将来の夢はアメリカに行って、世界ランク1位になることです」と目標を口にした。
通算4アンダー2位タイに大西翔駈、長崎大星、通算3アンダー4位タイに篠原和樹、清本貴秀が続いた。
(写真提供:JGA)
通算9アンダー単独2位に佐藤快斗、通算8アンダー3位タイに志村由羅、本大志、通算7アンダー5位タイに石原龍之介、隅内雅人、細谷幹が入った。
また、同県の東京ゴルフ倶楽部(パー72)で行われた12~14歳の部は、兵庫教育大学附属中2年の大西晃盟が「72」を記録し、通算5アンダーで優勝した。
「最終日は安全に攻めようと思っていました。たまにトラブルもあり最終的にはイーブンでしたが、巻き戻すこともでき、目標だった優勝ができて嬉しいです」と振り返り、「将来の夢はアメリカに行って、世界ランク1位になることです」と目標を口にした。
通算4アンダー2位タイに大西翔駈、長崎大星、通算3アンダー4位タイに篠原和樹、清本貴秀が続いた。
(写真提供:JGA)
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