海外女子
日本勢は渋野日向子が唯一決勝へ 豪のケンプが単独首位
2021年5月22日(土)午前10:56
米女子ツアーのピュアシルク選手権は21日、米バージニア州のキングスミル・リゾート リバーC(6,445ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、「67」で回ったサラ・ケンプ(豪)が通算6アンダー単独トップに浮上した。
通算5アンダー2位タイにジェシカ・コルダ(米)、ステイシー・ルイス(米)、アナ・ベラク(スロベニア)、通算4アンダー5位タイにモリヤ・ジュタヌガーン(タイ)らがつけている。
日本勢は渋野日向子が通算3オーバー68位タイで決勝ラウンドへ。一方、畑岡奈紗は通算4オーバー82位タイ、野村敏京は通算6オーバー101位タイ、山口すず夏は通算14オーバー単独137位、上原彩子は通算16オーバー140位タイで予選落ちを喫した。
通算5アンダー2位タイにジェシカ・コルダ(米)、ステイシー・ルイス(米)、アナ・ベラク(スロベニア)、通算4アンダー5位タイにモリヤ・ジュタヌガーン(タイ)らがつけている。
日本勢は渋野日向子が通算3オーバー68位タイで決勝ラウンドへ。一方、畑岡奈紗は通算4オーバー82位タイ、野村敏京は通算6オーバー101位タイ、山口すず夏は通算14オーバー単独137位、上原彩子は通算16オーバー140位タイで予選落ちを喫した。
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