海外男子
3人が全英の本戦進出を決める!
2009年2月5日(木)午前11:45
7月に開催される全英オープンのインターナショナル最終予選(IFQ)が、アフリカでまず幕を開け、3人が本戦切符を獲得した。
現地時間3日から2日間、南アフリカ、ダーバンのロイヤル・ダーバンGCで行われたIFQは、マーク・カユー(ジンバブエ)が通算3アンダーでトップ。通算2アンダーのジャコ・アーラース(南ア)とジェレミー・カバナー(英)の2人も大舞台へと駒を進めた。
「ターンベリー(スコットランド)に行くのが待ちきれない。何が起こるかわからないけど、英国のリンクスコースでプレーできるなんて興奮する」と口にしたアーラースは、この日5アンダー65の好スコアを叩き出して滑り込み。土壇場の17番でバーディを奪ってプレーオフを逃れたカバナ、2日間安定したプレーで首位通過したカユーと共に、メジャーへの夢を膨らませていた。
現地時間3日から2日間、南アフリカ、ダーバンのロイヤル・ダーバンGCで行われたIFQは、マーク・カユー(ジンバブエ)が通算3アンダーでトップ。通算2アンダーのジャコ・アーラース(南ア)とジェレミー・カバナー(英)の2人も大舞台へと駒を進めた。
「ターンベリー(スコットランド)に行くのが待ちきれない。何が起こるかわからないけど、英国のリンクスコースでプレーできるなんて興奮する」と口にしたアーラースは、この日5アンダー65の好スコアを叩き出して滑り込み。土壇場の17番でバーディを奪ってプレーオフを逃れたカバナ、2日間安定したプレーで首位通過したカユーと共に、メジャーへの夢を膨らませていた。








