海外男子
アジアから3人がオーガスタへ!
2008年1月23日(水)午後0:55
アジアンツアーの精鋭3人が、マスターズ(現地時間4月10?13日、ジョージア州オーガスタ、オーガスタナショナルGC)から特別招待を受けた。
オーガスタ行きの切符を手にしたのは、世界ランク79位のプラヤド・マークセン(タイ)、同81位のジーブ・ミルカ・シン(インド)、同91位のリャン・ウェンチョン(中)の3人。いずれも日本ツアーでもおなじみの顔で、シンは2006年の欧州ツアー最終戦、ボルボ・マスターズに優勝し、昨年大会にも参戦を果たした。他の2人は初出場だが、レベルアップしているアジアでの戦いが認められた形となった。
「この3選手は非常に才能ある選手で、招待を受けるのにふさわしい。また、ゴルフの世界的な広がりという意味でも、これらの選手が出場することで、その母国での大会への興味がアップしてくれれば」とオーガスタナショナルGCのビリー・ペイン会長は語っている。
これで大会出場が決定した選手は87名。あとは大会前週までに米ツアーで優勝するか、世界ランクトップ50に入った選手が出場権を手にすることになる。
オーガスタ行きの切符を手にしたのは、世界ランク79位のプラヤド・マークセン(タイ)、同81位のジーブ・ミルカ・シン(インド)、同91位のリャン・ウェンチョン(中)の3人。いずれも日本ツアーでもおなじみの顔で、シンは2006年の欧州ツアー最終戦、ボルボ・マスターズに優勝し、昨年大会にも参戦を果たした。他の2人は初出場だが、レベルアップしているアジアでの戦いが認められた形となった。
「この3選手は非常に才能ある選手で、招待を受けるのにふさわしい。また、ゴルフの世界的な広がりという意味でも、これらの選手が出場することで、その母国での大会への興味がアップしてくれれば」とオーガスタナショナルGCのビリー・ペイン会長は語っている。
これで大会出場が決定した選手は87名。あとは大会前週までに米ツアーで優勝するか、世界ランクトップ50に入った選手が出場権を手にすることになる。








