海外男子
全英オープン南ア予選 4人が本戦切符獲得!
2008年1月17日(木)午後0:40
今年の全英オープン(現地時間7月17?20日、英・ロイヤル・バークデールGC)への最初の戦いが終了。4人の男が大舞台への切符を手に入れた。
全英オープン・インターナショナル・ファイナル・クォリファイイング(IFQ)の幕開けとなった南アフリカ大会最終日(現地時間16日、南ア、ロイヤル・ヨハネスブルグ&ケンジントン、イーストC)は、前日の60人から2人が脱落。58人の選手が本戦を夢見て戦った。
前日首位のジョシュア・カンライフ(南ア)が通算12アンダーで首位を守って、予選突破。通算11アンダーのダレン・フィチャード(南ア)、通算8アンダーのダグラス・マクギガン(スコットランド)、へニー・オットー(南ア)の4人がメジャー行きを決めた。
IFQはこの後、2月5日に石川遼がプロ初戦として挑む豪州(シドニー、ザ・レイクス)で開催。さらに3月25?26日にアジア(シンガポール、セントーサ)、米国(6月30日、ミシガン州、TPCミシガン)、欧州(6月30日、英、サニングデール)で、いずれも36ホールで行われる予定となっている。
全英オープン・インターナショナル・ファイナル・クォリファイイング(IFQ)の幕開けとなった南アフリカ大会最終日(現地時間16日、南ア、ロイヤル・ヨハネスブルグ&ケンジントン、イーストC)は、前日の60人から2人が脱落。58人の選手が本戦を夢見て戦った。
前日首位のジョシュア・カンライフ(南ア)が通算12アンダーで首位を守って、予選突破。通算11アンダーのダレン・フィチャード(南ア)、通算8アンダーのダグラス・マクギガン(スコットランド)、へニー・オットー(南ア)の4人がメジャー行きを決めた。
IFQはこの後、2月5日に石川遼がプロ初戦として挑む豪州(シドニー、ザ・レイクス)で開催。さらに3月25?26日にアジア(シンガポール、セントーサ)、米国(6月30日、ミシガン州、TPCミシガン)、欧州(6月30日、英、サニングデール)で、いずれも36ホールで行われる予定となっている。








