国内男子
今平周吾がインドネシアン・マスターズ出場 ローズは連覇狙う
2018年12月12日(水)午前11:33
アジアンツアーのBNI インドネシアン・マスターズが現地時間13日、インドネシアのロワイヤル・ジャカルタGCを舞台に開幕。日本からは世界ランク55位の今平周吾、新木豊、中西直人、水野眞惟智、長谷川祥平が出場する。
年末の時点で同50位以内に入れば2019年マスターズの出場資格を得られる。今平はインドネシアで3位以内に入れば計算上ではオーガスタへの切符を掴むことが出来る。
有名選手も多数出場する。通算29アンダーで昨季大会を制したジャスティン・ローズ(英)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、プラヤド・マークセン(タイ)、シャブハンカー・シャーマ(インド)、アニルバン・ラヒリ(インド)らが灼熱の地で戦う。
年末の時点で同50位以内に入れば2019年マスターズの出場資格を得られる。今平はインドネシアで3位以内に入れば計算上ではオーガスタへの切符を掴むことが出来る。
有名選手も多数出場する。通算29アンダーで昨季大会を制したジャスティン・ローズ(英)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、プラヤド・マークセン(タイ)、シャブハンカー・シャーマ(インド)、アニルバン・ラヒリ(インド)らが灼熱の地で戦う。