海外男子
G.ノーマン、プレジデンツカップ副主将にF.ノビロを指名
2008年10月8日(水)午後0:00
米国チーム vs. インターナショナルチームの2年に1度の戦いプレジデンツカップ(現地時間2009年10月9?11日、カリフォルニア州サンフランシスコ、ハーディングパークGC)まであと1年に迫り、インターナショナルチーム主将のグレッグ・ノーマン(豪)が、活発に動き出している。
ノーマン主将はシーズン中からすでにインターナショナルチームのメンバーについて物色。自身の大活躍で盛り上げた7月の全英オープンでは、選出有力候補の今田竜二と練習ラウンドを共にしているほどだ。
また先週は、チームの副主将にフランク・ノビロ(ニュージーランド)を指名。「フランクの知識は素晴らしい。ゲームに対する意識もね」と、その理由を語っている。
94年から3大会続けてインターナショナルチームの一員としてプレーしたノビロだが、2003年にケガで現役を引退。現在は、米ゴルフ専門テレビ局「ゴルフチャンネル」で解説者として活躍しており、先日のライダーカップでも欧米両チームのプレーを鋭く分析していた。それだけに、その目がチームにとって大きな力となるはずだ。
ノーマン主将はシーズン中からすでにインターナショナルチームのメンバーについて物色。自身の大活躍で盛り上げた7月の全英オープンでは、選出有力候補の今田竜二と練習ラウンドを共にしているほどだ。
また先週は、チームの副主将にフランク・ノビロ(ニュージーランド)を指名。「フランクの知識は素晴らしい。ゲームに対する意識もね」と、その理由を語っている。
94年から3大会続けてインターナショナルチームの一員としてプレーしたノビロだが、2003年にケガで現役を引退。現在は、米ゴルフ専門テレビ局「ゴルフチャンネル」で解説者として活躍しており、先日のライダーカップでも欧米両チームのプレーを鋭く分析していた。それだけに、その目がチームにとって大きな力となるはずだ。








