ゴルフネットワーク選手権2018 地区大会 ABCゴルフ倶楽部会場レポート
2018年9月29日(土)午前10:31
「ゴルフネットワーク選手権 RomaRo CUP 2018」第11戦の舞台は、毎年「マイナビABCチャンピオンシップ」を開催しているお馴染みのABCゴルフ倶楽部(兵庫県)。
トーナメント開催に向けて整備が進むタフなコースセッティングの中、84チーム(168名)がフェニックスCCへの切符を手にすべく奮闘しました。
ダブルス戦の楽しみのひとつと言えば、個性豊かな“ペアルック”。ABC会場ではそんなペアルックを楽しむチームに注目してみました。
兵庫県から参加の村林俊哉さん・間崎敏男さんチームは、色違いのRomaRoポロシャツとサンバイザーでコーディネイト。「毎年、出場するのが楽しみです。今日も楽しんでプレーしてきます!」と意気揚々とスタートしていきました。RomaRoをご愛用いただき、誠にありがとうございます!
澄み渡る秋晴れの空の下、他にも多くのチームがこだわりのペアルックを披露してくれました!
【笠松理恵さん(大阪府)・矢ヶ崎則子さん(大阪府)チーム】
【山田健司さん(大阪府)・河野弘人さん(大阪府)チーム】
【黒川保浩さん(香川県)・木村和弘さん(香川県)チームと大塚崇史さん(兵庫県)・愛宕富也さん(大阪府)チーム】
【三宮結花さん(兵庫県)・髙田美子さん(大阪府)チーム】
そして、ゴルフネットワーク選手権では各予選会場でRomaRoの試打会を実施。ABC会場で行われた試打会にも多くのチームが参加してくれました。
試打会と言えば、RomaRoのパターやベルト、サンバイザーなどが当たる抽選会も楽しみのひとつ。昨年、今年と和歌山県から親子で参加の梅林さんチームは、昨年、父・在中靖二さんが見事パターを獲得されたのですが、今年はなんと息子・梅林祐紀さんが“大当り”を引き当て見事パターをゲット!笑顔で取材に応じてくれました。