ゴルフネットワーク選手権2018 地区大会 鳴尾会場レポート
2018年9月26日(水)午前9:04
9月10日(月)に開催を予定していた鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県)会場は、前日から振り続く降雨の影響により残念ながら中止となりましたが、鳴尾ゴルフ倶楽部様の協力により、9月25日(火)に振替開催を実施することができました。ご協力頂き誠にありがとうございます!
44チーム(88名)が決勝進出を賭け、4枠を争った鳴尾会場では、狭き門を目指しつつも楽しむ姿が印象的なペアの姿が。
地元・兵庫県から参加の齋藤文彦さん・岩谷秀樹さんチームは、バーのマスターと常連客というレアなチーム構成。「チームを組んで2年目。ゴルフネットワーク選手権への挑戦も2年目です。昨年より上を目指して頑張ります!楽しんできます!」と笑顔でスタートしていきました。
大阪府から参加の倉田省吾さん・中田達也さんチームは「今回で4年目の挑戦です。まだ一度も予選通過を果たせていないので、今年こそはフェニックスに行けるように頑張りたいです!」と朝から熱く意気込みを語ってくれました。
昨年、鳴尾会場で予選通過を果たした大阪府から参加の下垣内俊行さんは、今年は気分一新、新パートナーの大西康司さん(京都府)とチームを組んでの参戦。「4チーム通過?厳しいけど、今年も目標は予選通過だね。行ってきます!」とナイスショットでスタートしていきました。
滋賀県から参加の竹島道之さん・大島英晃さんチームは「昨年は琵琶湖会場で予選通過しました。今年は鳴尾会場からフェニックスに行きます!」と決意と共にスタートしていき、宣言通りトータル71(+1)で見事予選通過を果たしました。