国内男子
重永亜斗夢が4打差をつけツアー初Vに王手 石川遼は2位タイに後退
2018年4月14日(土)午後6:56
国内男子ツアーの東建ホームメイトカップ(14日/三重県、東建多度カントリークラブ・名古屋)第3ラウンドが終了。単独4位から出た重永亜斗夢が8アンダー「63」で回り、通算14アンダー単独トップに浮上した。
4打リードして3日目を迎えた石川遼は1バーディ、2ボギーとスコアを1つ落とし、通算10アンダー2位タイに後退している。
前日と比べてパッティング決まらず「昨日が良い回転で打てていたと思う。それに油断して、もう出来たと自分でパッティングが良くなった、レベルアップしたと思ってしまったのかもしれません」と石川はコメント。それでも「自分のパッティングのレベルは上がっている」とポジティブな気持ちで最終日に挑む。
同じく通算10アンダー2位タイに片山晋呉、通算9アンダー単独4位に時松隆光、通算8アンダー5位タイに李尚熹(韓)、宋永漢(韓)、通算7アンダー7位タイに賞金王2回の金庚泰(韓)、朴相賢(韓)、永野竜太郎が続く。
(写真提供:JGTO)
4打リードして3日目を迎えた石川遼は1バーディ、2ボギーとスコアを1つ落とし、通算10アンダー2位タイに後退している。
前日と比べてパッティング決まらず「昨日が良い回転で打てていたと思う。それに油断して、もう出来たと自分でパッティングが良くなった、レベルアップしたと思ってしまったのかもしれません」と石川はコメント。それでも「自分のパッティングのレベルは上がっている」とポジティブな気持ちで最終日に挑む。
同じく通算10アンダー2位タイに片山晋呉、通算9アンダー単独4位に時松隆光、通算8アンダー5位タイに李尚熹(韓)、宋永漢(韓)、通算7アンダー7位タイに賞金王2回の金庚泰(韓)、朴相賢(韓)、永野竜太郎が続く。
(写真提供:JGTO)
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