欧州男子
谷原秀人はトップと6打差35位タイに浮上 カタールマスターズ
2018年2月24日(土)午前11:46
欧州ツアーのコマーシャルバンク・カタールマスターズが現地時間23日、カタールのドーハGCを舞台に第2ラウンドを終了。58位タイからスタートした谷原秀人はスコアを3つ伸ばし通算5アンダー35位タイに浮上した。
通算11アンダー単独トップはエイドリアン・オタエギ(スペイン)、通算10アンダー2位タイは エリク・バン・ルーエン(南ア)、エディ・ペパレル(英)、グレゴリー・アブレ(アイルランド)、スティーブン・ギャラハー(スコットランド)となっている。
欧州4勝のパブロ・ララサバル(スペイン)は通算9アンダー6位タイ、同3勝のジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)は通算7アンダー16位タイで決勝ラウンドへ。昨季覇者の王情訓(韓)は通算1アンダー99位タイで予選落ちを喫した。
通算11アンダー単独トップはエイドリアン・オタエギ(スペイン)、通算10アンダー2位タイは エリク・バン・ルーエン(南ア)、エディ・ペパレル(英)、グレゴリー・アブレ(アイルランド)、スティーブン・ギャラハー(スコットランド)となっている。
欧州4勝のパブロ・ララサバル(スペイン)は通算9アンダー6位タイ、同3勝のジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)は通算7アンダー16位タイで決勝ラウンドへ。昨季覇者の王情訓(韓)は通算1アンダー99位タイで予選落ちを喫した。