欧州男子
片岡大育は順位を上げて最終日へ 3選手が首位タイに浮上
2018年2月18日(日)午前10:33
欧州ツアーのNBOオマーンオープンが現地時間17日、オマーンのアルモウジGを舞台に第3ラウンドの競技が終了した。
46位タイで決勝ラウンドに進出した片岡大育は1アンダー71とスコアを伸ばし、通算2アンダー38位タイに浮上している。
首位タイは通算12アンダーまで伸ばしたマシュー・サウスゲート(英)、ヨースト・ルーテン(オランダ)とジュリアン・グリアー(仏)。特にルーテンとグリアーは、6つスコアを伸ばして一気に順位を上げている。それを1打差でクリス・ウッド(英)、2打差でアドリアン・オタエギ(スペイン)が追う。
一方、単独トップでスタートしたマチュー・パボン(仏)はスコアを3つ落とし、通算8アンダー7位タイに順位を下げて、最終日を迎える。
46位タイで決勝ラウンドに進出した片岡大育は1アンダー71とスコアを伸ばし、通算2アンダー38位タイに浮上している。
首位タイは通算12アンダーまで伸ばしたマシュー・サウスゲート(英)、ヨースト・ルーテン(オランダ)とジュリアン・グリアー(仏)。特にルーテンとグリアーは、6つスコアを伸ばして一気に順位を上げている。それを1打差でクリス・ウッド(英)、2打差でアドリアン・オタエギ(スペイン)が追う。
一方、単独トップでスタートしたマチュー・パボン(仏)はスコアを3つ落とし、通算8アンダー7位タイに順位を下げて、最終日を迎える。