海外男子
世界ランキング T.イメルマン、15位浮上!! 日本勢は後退
2008年4月15日(火)午後1:15
第72回 マスターズ王者に輝いたトレバー・イメルマン(南ア)が、米国時間14日発表の世界ランキングで14ランクアップを演じた。
ゲイリー・プレイヤー以来、30年ぶりに南アフリカ出身者としてグリーンジャケットを着たイメルマンは、大会前までの29位から一気に15位へ躍進。メジャー優勝の価値を数字で示した。同ランキング1位のタイガー・ウッズ(米)を3打差で撃破したことからも分かるように、イメルマンの可能性は大きく広がっている。
上位はダイガーに次ぐ、2位にフィル・ミケルソン(米)、3位アーニー・エルス(南ア)と変動はない。また、マスターズで予選落ちを喫した日本勢は、谷口徹が44位へ後退。片山晋呉も51位から55位へ順位を落としている。
ゲイリー・プレイヤー以来、30年ぶりに南アフリカ出身者としてグリーンジャケットを着たイメルマンは、大会前までの29位から一気に15位へ躍進。メジャー優勝の価値を数字で示した。同ランキング1位のタイガー・ウッズ(米)を3打差で撃破したことからも分かるように、イメルマンの可能性は大きく広がっている。
上位はダイガーに次ぐ、2位にフィル・ミケルソン(米)、3位アーニー・エルス(南ア)と変動はない。また、マスターズで予選落ちを喫した日本勢は、谷口徹が44位へ後退。片山晋呉も51位から55位へ順位を落としている。








