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森田、6位タイでマッチプレー進出!!
2007年8月8日(水)午前0:00
森田理香子(京都学園高3年)が、日本人2人目の快挙に向けて快進撃を続けている。
全米女子アマ選手権(インディアナ州カーメル、クルックドスティックGC)は、現地時間7日、ストロークプレーの第1ラウンドの残りと第2ラウンドを行い、森田は通算3アンダー6位タイでマッチプレー進出を決めた。
22歳のステイシー・ルイス、16歳のクリスティーナ・ウォンが通算5アンダーでメダリストとなり、ジェニファー・ソンら17歳の3人が通算4アンダー。森田はこれに続いている。歴史ある同大会に優勝した日本人は、これまで85年に16歳という史上最年少記録(当時)を出した服部道子ただ一人。それだけに、森田の躍進が期待されている。
また、ハワイ在住の日本人、金子絢香は第1ラウンドを1アンダー71でプレーしたが、第2ラウンドで5オーバー77。通算4オーバー37位タイだが、こちらもマッチプレーに駒を進めている。
大会は36ホールのストロークプレーで上位64人がマッチプレーに進出。女王の座目指して激突する。
全米女子アマ選手権(インディアナ州カーメル、クルックドスティックGC)は、現地時間7日、ストロークプレーの第1ラウンドの残りと第2ラウンドを行い、森田は通算3アンダー6位タイでマッチプレー進出を決めた。
22歳のステイシー・ルイス、16歳のクリスティーナ・ウォンが通算5アンダーでメダリストとなり、ジェニファー・ソンら17歳の3人が通算4アンダー。森田はこれに続いている。歴史ある同大会に優勝した日本人は、これまで85年に16歳という史上最年少記録(当時)を出した服部道子ただ一人。それだけに、森田の躍進が期待されている。
また、ハワイ在住の日本人、金子絢香は第1ラウンドを1アンダー71でプレーしたが、第2ラウンドで5オーバー77。通算4オーバー37位タイだが、こちらもマッチプレーに駒を進めている。
大会は36ホールのストロークプレーで上位64人がマッチプレーに進出。女王の座目指して激突する。