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2度目の賞金王に輝いたL.ウェストウッド
2009年12月25日(金)午前10:07
2009年度の欧州ツアー賞金王の座は、最終戦ドバイ・ワールド・チャンピオンシップで優勝したリー・ウェストウッド(英)が、ローリー・マッキルロイ(北アイルランド)を逆転し手にした。
世界中がミレニアム・ムードに沸いた2000年、27歳で初の賞金王タイトルを手にしたウェストウッドだが、その後2年間まったく勝てず、賞金ランキングも52位、75位と低迷。2003年にようやく2勝を挙げて同7位に入ったが、ここから3年間またしても勝利の女神に見放されてしまう。
2007年には2勝して同10位、2008年は未勝利ながら同3位と安定したプレーを続け、迎えた2009年はポルトガル・マスターズの優勝を始め、全英オープン、全米プロではいずれも3位タイとメジャータイトルまであと一歩と迫った。これを含めてトップ10入りは11回を数え、特にシーズン後半に安定した成績を挙げた。
賞金ランキング2位で迎えた最終戦は、3位のマーティン・カイマー(独)、4位のロス・フィッシャー(英)までに賞金王のチャンスがあるという混戦模様。だが、ウェストウッドは後続に6打差をつけ圧勝でタイトルをもぎ取った。「ゴルフ人生最高の出来事」とまで口にした2度目のタイトル獲得。2000年に王座についた時は『メジャーに近い男』と言われながらも、タイトルには手が届かなかった。来年こそメジャータイトルを、そう心に誓いながらオフシーズンを過ごしているに違いない。
世界中がミレニアム・ムードに沸いた2000年、27歳で初の賞金王タイトルを手にしたウェストウッドだが、その後2年間まったく勝てず、賞金ランキングも52位、75位と低迷。2003年にようやく2勝を挙げて同7位に入ったが、ここから3年間またしても勝利の女神に見放されてしまう。
2007年には2勝して同10位、2008年は未勝利ながら同3位と安定したプレーを続け、迎えた2009年はポルトガル・マスターズの優勝を始め、全英オープン、全米プロではいずれも3位タイとメジャータイトルまであと一歩と迫った。これを含めてトップ10入りは11回を数え、特にシーズン後半に安定した成績を挙げた。
賞金ランキング2位で迎えた最終戦は、3位のマーティン・カイマー(独)、4位のロス・フィッシャー(英)までに賞金王のチャンスがあるという混戦模様。だが、ウェストウッドは後続に6打差をつけ圧勝でタイトルをもぎ取った。「ゴルフ人生最高の出来事」とまで口にした2度目のタイトル獲得。2000年に王座についた時は『メジャーに近い男』と言われながらも、タイトルには手が届かなかった。来年こそメジャータイトルを、そう心に誓いながらオフシーズンを過ごしているに違いない。