海外男子
世界ランキング P.ミケルソン、2位返り咲き! 遼は50位
2009年9月29日(火)午後0:43
天才レフティのフィル・ミケルソン(米)が、米国時間28日発表の最新世界ランキングで、スティーブ・ストリッカー(米)を抜き、2位へ返り咲いた。
米男子ツアーのフェデックスカッププレーオフシリーズ最終戦、ザ・ツアー選手権で鮮やかな逆転優勝を飾ったミケルソンは、終始満面の笑み。フィールドの厚い大会を制し、再びタイガー・ウッズ(米)に次ぐポジションを確保した。
また今週はトップ10に変動が多く、ケニー・ペリー(米)が6位から5位へ、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が5位から6位へ後退。パドレイ・ハリントン(アイルランド)が8位から7位に順位を上げ、セルヒオ・ガルシア(スペイン)が7位から8位へランクダウンした。
日本勢は石川遼が51位から50位へ浮上。54位の片山晋呉が続き、国内ツアーのアジアパシフィック パナソニックオープンで逃げ切り勝ちを収めた丸山大輔が、121ランクアップして186位に躍進している。
米男子ツアーのフェデックスカッププレーオフシリーズ最終戦、ザ・ツアー選手権で鮮やかな逆転優勝を飾ったミケルソンは、終始満面の笑み。フィールドの厚い大会を制し、再びタイガー・ウッズ(米)に次ぐポジションを確保した。
また今週はトップ10に変動が多く、ケニー・ペリー(米)が6位から5位へ、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が5位から6位へ後退。パドレイ・ハリントン(アイルランド)が8位から7位に順位を上げ、セルヒオ・ガルシア(スペイン)が7位から8位へランクダウンした。
日本勢は石川遼が51位から50位へ浮上。54位の片山晋呉が続き、国内ツアーのアジアパシフィック パナソニックオープンで逃げ切り勝ちを収めた丸山大輔が、121ランクアップして186位に躍進している。








