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世界ランキング S.ストリッカー、5位浮上 片山は55位
2007年8月28日(火)午前0:00
今季初開催のフェデックスカップ、プレーオフシリーズが世界ランキングに大きく影響した。
同シリーズ初戦、ザ・バークレイズで6年ぶりの復活優勝を果たしたスティーブ・ストリッカー(米)が、米国時間27日発表の同ランキングで14位から5位へと急浮上。長年、不調が続いていただけに、昨季末のポジションは63位。これを見ただけでも、今季の好調ぶりが見て取れる。
同ランク上位勢は、不動の1位にタイガー・ウッズ(米)。2位ジム・フューリック(米)、3位フィル・ミケルソン(米)、4位アーニー・エルス(南ア)と続いている。尚、日本勢は片山晋呉が前週の54位から55位、谷口徹も62位から63位へそれぞれ1つ順位を落とした。
同シリーズ初戦、ザ・バークレイズで6年ぶりの復活優勝を果たしたスティーブ・ストリッカー(米)が、米国時間27日発表の同ランキングで14位から5位へと急浮上。長年、不調が続いていただけに、昨季末のポジションは63位。これを見ただけでも、今季の好調ぶりが見て取れる。
同ランク上位勢は、不動の1位にタイガー・ウッズ(米)。2位ジム・フューリック(米)、3位フィル・ミケルソン(米)、4位アーニー・エルス(南ア)と続いている。尚、日本勢は片山晋呉が前週の54位から55位、谷口徹も62位から63位へそれぞれ1つ順位を落とした。