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P.シーハン、単独2位! M.キャンベルは予選落ち
2007年12月1日(土)午前0:00
日本でもお馴染みのポール・シーハン(豪)が好位置をキープした。
欧州、豪州両ツアー共催のマイケルヒル・ニュージーランド・オープン(ニュージーランド、ザ・ヒルズGC)は現地時間の11月30日、第2ラウンドを行った。第1ラウンドトップグループの一角を担ったシーハンが、5アンダー67の好スコアをマーク。通算9アンダーで単独トップのスティーブン・ボウディッチ(豪)に1打差の単独2位につけた。
同じく首位タイからスタートしたクレイグ・パリー(豪)は2オーバー74と崩れ、通算2アンダーで21位タイに後退。地元のヒーロー、マイケル・キャンベル(ニュージーランド)も4オーバー76を叩いて、通算5オーバー102位タイでまさかの予選落ちを喫した。
しかしこの日のハイライトは何といってもスティーブン・ジェフレス(豪)のアルバトロス達成。何と332ヤードの15番パー4でティーショットを直接カップインさせ、ホールインワンを記録したのだから驚き。その1打でジェフレスは24位タイから8位タイ(通算5アンダー)に順位を上げた。
欧州、豪州両ツアー共催のマイケルヒル・ニュージーランド・オープン(ニュージーランド、ザ・ヒルズGC)は現地時間の11月30日、第2ラウンドを行った。第1ラウンドトップグループの一角を担ったシーハンが、5アンダー67の好スコアをマーク。通算9アンダーで単独トップのスティーブン・ボウディッチ(豪)に1打差の単独2位につけた。
同じく首位タイからスタートしたクレイグ・パリー(豪)は2オーバー74と崩れ、通算2アンダーで21位タイに後退。地元のヒーロー、マイケル・キャンベル(ニュージーランド)も4オーバー76を叩いて、通算5オーバー102位タイでまさかの予選落ちを喫した。
しかしこの日のハイライトは何といってもスティーブン・ジェフレス(豪)のアルバトロス達成。何と332ヤードの15番パー4でティーショットを直接カップインさせ、ホールインワンを記録したのだから驚き。その1打でジェフレスは24位タイから8位タイ(通算5アンダー)に順位を上げた。