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東北福祉大勢、上位独占!
2007年8月22日(水)午前0:00
王者、東北福祉大がその強さを示している。
119人が出場し、学生日本一を競う日本学生ゴルフ選手権競技の第1ラウンド(21日、兵庫県・北六甲CC東C)は、いずれも同大の杵鞭謙ニ(2年)、柴田健太郎(1年)の2人が4アンダー68をマークし、首位タイに立った。
4日間72ホールのストロークプレーで争われる今大会、昨季大会18位タイの杵鞭の目標は決勝ラウンド進出。舞台が難コースだけに、好発進にも気持ちを引き締めていた。
一方、ナショナルチームメンバーながら大会初出場の柴田は、ノーボギーのラウンドに満足そうな表情を見せた。難コース攻略に向けて、ドライバーを封印。これが功を奏しての好スタートに、笑顔が絶えなかった。
日本アマ王者、小林伸太郎(東北福祉大3年)は、4バーディ、2ボギーの2アンダー70で6位タイ。ディフェンディング・チャンピオンの池田勇太(東北福祉大4年)は30位タイとやや出遅れている。
119人が出場し、学生日本一を競う日本学生ゴルフ選手権競技の第1ラウンド(21日、兵庫県・北六甲CC東C)は、いずれも同大の杵鞭謙ニ(2年)、柴田健太郎(1年)の2人が4アンダー68をマークし、首位タイに立った。
4日間72ホールのストロークプレーで争われる今大会、昨季大会18位タイの杵鞭の目標は決勝ラウンド進出。舞台が難コースだけに、好発進にも気持ちを引き締めていた。
一方、ナショナルチームメンバーながら大会初出場の柴田は、ノーボギーのラウンドに満足そうな表情を見せた。難コース攻略に向けて、ドライバーを封印。これが功を奏しての好スタートに、笑顔が絶えなかった。
日本アマ王者、小林伸太郎(東北福祉大3年)は、4バーディ、2ボギーの2アンダー70で6位タイ。ディフェンディング・チャンピオンの池田勇太(東北福祉大4年)は30位タイとやや出遅れている。