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丸山(大)トップ通過! 平塚&石垣もフル参戦権獲得
2009年1月18日(日)午後2:40
丸山大輔がアジアンツアーの出場権をトップの成績で獲得した。
同ツアーのQスクールファイナルはタイのセントアンドリュース2000GCとラヨングリーン・バレーCCを舞台に現地時間の17日、最終ラウンドを終了。前日首位タイにつけていた丸山は5アンダー68の好スコアでアリー・メロー(英)と並び、トップタイでフィニッシュ。2人によるプレーオフの結果、メローを退けた丸山がトップ通過となった。
「今週はベストを尽くそうと思ってタイにやってきた。タフな戦いだったけれど、いい経験が出来た。2009年シーズンのスタートを最高の形で切ることが出来た」と喜んだ丸山。米ツアーでベスト10入り5回を誇る実力をアジアの舞台でも見せつけたことで、今後アジアンツアーでの活躍が大いに期待される。
3位には日本で優勝経験のあるエドアルド・エレラ(コロンビア)が入り、平塚哲二は5位タイ、すし石垣は33位タイのぎりぎりながら、上位40名までに与えられる今季のフル参戦権を獲得した。
同ツアーのQスクールファイナルはタイのセントアンドリュース2000GCとラヨングリーン・バレーCCを舞台に現地時間の17日、最終ラウンドを終了。前日首位タイにつけていた丸山は5アンダー68の好スコアでアリー・メロー(英)と並び、トップタイでフィニッシュ。2人によるプレーオフの結果、メローを退けた丸山がトップ通過となった。
「今週はベストを尽くそうと思ってタイにやってきた。タフな戦いだったけれど、いい経験が出来た。2009年シーズンのスタートを最高の形で切ることが出来た」と喜んだ丸山。米ツアーでベスト10入り5回を誇る実力をアジアの舞台でも見せつけたことで、今後アジアンツアーでの活躍が大いに期待される。
3位には日本で優勝経験のあるエドアルド・エレラ(コロンビア)が入り、平塚哲二は5位タイ、すし石垣は33位タイのぎりぎりながら、上位40名までに与えられる今季のフル参戦権を獲得した。