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海外男子

米国V牽引のスネデカー「誰一人として諦めなかった」 世界選抜主将のオギルビー「本当に悔しい」

2026年9月28日(月)午前11:52

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 プレジデンツカップは27日、イリノイ州のメダイナカントリークラブで最終日の競技が行われ、米国選抜が11大会連続優勝を果たした。世界選抜の3点リードでこの日を迎えた米国選抜は、シングルスで9勝1分2敗と圧倒し、17対13で逆転勝利を収めた。

 両キャプテン、米国選抜のブラント・スネデカーと世界選抜のジェフ・オギルビー(豪)が大会を振り返った。
 
ブラント・スネデカー
―逆転優勝した

 彼らを本当に誇りに思う。誰一人として諦めなかった。私は、彼らが特別だということは分かっていた。私は、昨年のライダーカップでその姿勢を見ていた。今回も同じようにその姿勢を見せてくれた。

―主将の仕事は大変

 主将がどれほどの重圧を背負っているのか、想像もできないと思う。自分だけに影響する決断ではない。チーム全体に影響する。選手たちの家族や人生にも関わってくる。全ての決断には、大きな結果が伴う。

「分かっている」と思っていても、実際にやってみるまでは分からないものだ。それでも、彼らが互いのために戦ってくれたことを誇りに思う。シングルスであれだけのことを成し遂げられたのも、特別な選手たちが揃っていたからだ。

―21歳のジャクソン・コイブンを選んだことは正しかった

 もちろん良いプレーヤーだが、それ以上に素晴らしい人間だ。自分が何をすべきかをしっかり理解していて、熱い心を持っている。何となく、彼ならこの舞台に立つ準備ができていると感じていた。彼がこれまで成し遂げてきたことを知ったりする中で、そう思ったんだ。彼は大きな仕事をやってのけた。
 
ジェフ・オギルビー


―大会を振り返って

 選手たちの戦いぶりには満足している。彼らは、全力で素晴らしい仕事をしてくれた。でも、それによってこの悔しい気持ちがなくなるわけではない。主将を務めたことは誇りに思うが、選手たちの望む結果にならなかったことは本当に悔しい。

―2年後に向けて選手たちに伝えたいことは

 まずは、自分たちを誇りに思ってほしい。アウェイというプレッシャーの中で素晴らしいゴルフを見せてくれた。重圧の中で打ったショット、その一つ一つを自信に変えてほしい。

 こういう大会でプレーをした選手なら分かると思うが、手が信じられないほど震えたり、体がいつもと違う感覚になったりするんだ。だから、良いショットを打ったことや、ポイントを獲得したことなどは今後のキャリアに繋げてほしい。

 そして「また世界選抜チームに入りたい。この大会で優勝したい」と思ってほしい。

―主将として最もストレスを感じたのは

 この結果を受け入れるということかもしれない。実際に自分がプレーするより、人のプレーを見ている方がストレスの面ではずっと大変。私がプレーするわけではないから、試合をコントロールができるわけではない。ただ、舞台裏ではたくさんの仕事があって、本当に素晴らしい経験だった。

(写真:Getty Images)
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