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海外男子

スキンズゲームが復活 ライダー杯組のトラッシュトークに期待?

2025年11月26日(水)午前11:56

 スキンズゲームが28日に復活する。参加するのは今年のライダーカップに参加したトミー・フリートウッド、シェーン・ローリー、ザンダー・シャウフェレ、キーガン・ブラッドリーの4名だ。舞台となるのはフロリダ州のパンサーナショナル。ジャック・ニクラスとジャスティン・トーマスが共同設計したコースで、選手たちの真剣勝負と軽口の応酬が期待できそうだ。

 大会の形式は従来のスキンズ方式で、各ホールに賞金が設定され、引き分けになれば次のホールに持ち越されて金額が膨らむ。ただ、今回は新たにリバースパースが導入される。全員が100万ドルを持ってスタートし、各ホールで賞金に拠出しながら増減していく仕組みで、最終的に手持ち額をどれだけ増やせるかが勝負の鍵となる。勝てば懐は膨らみ、負け続ければゼロになる可能性もある。

 スキンズゲームといえば、相手を挑発するトラッシュトークも魅力。すでに戦いは始まっており、ロウリーは「キーガンはライダーカップの話題を出すなって僕とトミーにお金を払った」と冗談を飛ばせば、米国選抜の主将ブラッドリーは「今回は無線ではなくクラブを持つ。ようやく仕返しできる」と応酬。かつてニクラス、アーノルド・パーマー、タイガー・ウッズらがしていたあの掛け合いだ。

 一方、シャウフェレはトーマスに向けて大量のネタを用意していたが、トーマスは腰の手術を受けたので出場辞退。予定が狂い、「どうやって口撃すべきかChatGPTに聞いた方がいい」と笑いを誘った上で、「いっそ全員で称え合いながらゴールし、終わったら祝杯をあげよう」とコメントを残した。

 意外な存在として注目されるのがフリートウッド。選手間で「ツアーで最も優しい男」と評判だが、もし彼が本気で火花を散らせば、周囲が動揺する可能性もあるそうだ。ブラッドリーは「トミーに本気で煽られたら震え上がる」と苦笑いした。

 ブラッドリーにとってスキンズゲームは特別な大会でもある。子供の頃、冬が近づきシーズンの終わりを感じるなか、唯一の楽しみがこのイベントだったと振り返り、ニクラスやリー・トレビノらの会話まで聞こえる試合形式に夢中になったと語った。

 ブラックフライデーに復活するスキンズゲーム。賞金を奪い合いながら笑いも飛び交う、かつてのあの空気が再び蘇ることになる。プレーかトラッシュトークか、視聴者はどちらを楽しみに観戦するだろうか。

 ちなみに、日本では第1回(2019年)ZOZOチャンピオンシップが開催される前に、松山英樹、ウッズ、ローリー・マキロイ、ジェイソン・デイがスキンズゲームを行った。

(写真:Getty Images)

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