国内女子
藤本愛菜「必死にプレーした」 鳥居さくら、吉﨑眞夏、中澤瑠来、松原柊亜の声/JLPGA最終プロテスト
2025年11月7日(金)午後7:24

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストは7日、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(6,464ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、22人が合格した。
藤本愛菜(3位)
「すごく長くて苦しかったが、いつも通りのプレーができて良かった。この1年間、必死に頑張ってきた自分を思い出しながら必死にプレーした。将来はアメリカツアーで戦えるような強い選手になりたい」
鳥居さくら(7位)
「通過できて嬉しいが、18番(ダボ)がやっぱりプレッシャーに弱いなと思っている。去年より得意なコースだったのも大きいし、ゴルフの調子は良かったので、それがショットの自信に繋がって合格できたと思う。今からが本番で、まだまだたくさんの試練があると思うが、たくさんの壁にぶち当たりながら、這い上がっていけるように頑張る」
吉﨑眞夏(9位)
「最終日は悔いのないように、持っているものを全て出せるように、良いプレーができた。昨日までパットが入らなかった分、今日は少し入ってくれた。(地元・沖縄開催の来季開幕戦は)優勝トロフィーを持った姿を見せられるように準備したい。小さい頃から宮里藍プロが目標。(最終的には)世界で勝てるプロになることと、人間的にも素晴らしい選手になれるように頑張りたい」
中澤瑠来(12位)
「ほっとしたのが一番。毎年毎年プロテストで躓いていたが、クリアできて良かった。プロはグリーンを外しても、そこからのショートゲームが上手い。私に足りていない部分だと思って、この1年間はショートゲームをさらに強化するように練習してきた。笠りつ子プロや一個上の佐久間朱莉プロにお世話になっている。たくさん励ましてもらって、自分の力になったと思う」
松原柊亜(15位)
「(2日目からは)苦しいゴルフだったが、耐えて耐えて頑張って良かった。アマチュアとしてツアーに出ていた時とはまた違うと思うので、早く試合をしたい。世界で活躍できるプロゴルファーになれるように頑張る」
(写真:Getty Images)
藤本愛菜(3位)
「すごく長くて苦しかったが、いつも通りのプレーができて良かった。この1年間、必死に頑張ってきた自分を思い出しながら必死にプレーした。将来はアメリカツアーで戦えるような強い選手になりたい」
鳥居さくら(7位)
「通過できて嬉しいが、18番(ダボ)がやっぱりプレッシャーに弱いなと思っている。去年より得意なコースだったのも大きいし、ゴルフの調子は良かったので、それがショットの自信に繋がって合格できたと思う。今からが本番で、まだまだたくさんの試練があると思うが、たくさんの壁にぶち当たりながら、這い上がっていけるように頑張る」
吉﨑眞夏(9位)
「最終日は悔いのないように、持っているものを全て出せるように、良いプレーができた。昨日までパットが入らなかった分、今日は少し入ってくれた。(地元・沖縄開催の来季開幕戦は)優勝トロフィーを持った姿を見せられるように準備したい。小さい頃から宮里藍プロが目標。(最終的には)世界で勝てるプロになることと、人間的にも素晴らしい選手になれるように頑張りたい」
中澤瑠来(12位)
「ほっとしたのが一番。毎年毎年プロテストで躓いていたが、クリアできて良かった。プロはグリーンを外しても、そこからのショートゲームが上手い。私に足りていない部分だと思って、この1年間はショートゲームをさらに強化するように練習してきた。笠りつ子プロや一個上の佐久間朱莉プロにお世話になっている。たくさん励ましてもらって、自分の力になったと思う」
松原柊亜(15位)
「(2日目からは)苦しいゴルフだったが、耐えて耐えて頑張って良かった。アマチュアとしてツアーに出ていた時とはまた違うと思うので、早く試合をしたい。世界で活躍できるプロゴルファーになれるように頑張る」
(写真:Getty Images)








