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          大学ゴルフ部出身社員が試打して納得!幅広いゴルファーにフィットするヤマハの最新作「RMX DD」シリーズ
2025年10月31日(金)午後4:21

 新たな技術で最大限の飛距離と方向安定性をゴルファーに提供するヤマハの「RMX DD(リミックス ディーディー)」がドライバー2モデル、アイアン3モデル、FW、UTのラインアップで発売中だ。
ドライバーは「RMX DD-1」と「RMX DD-2」で、今回RMXでは初となるカーボンフェースを採用。独自の8軸積層カーボンフェースはインパクト時に生じるエネルギーロスを極限まで抑え、余すことなくボール初速に変換する。
加えて、フェースに施された最適なバジルデザインにより、スイートスポットから外れて当たった場合も、ボールの曲がりを抑え、フェアウェイにボールが集まる集弾性を有し、フェアウェイキープ率の向上が期待できる。
早速、ゴルフネットワーク社員の森田が試打し、新モデルを体感。森田は学生時代、関西大ゴルフ部に所属し、ベストスコアは68という上級者。“イイ顔”とインパクト音好きのクラブマニアだ。
 
 
まず森田は「RMX DD-1」を手に取ると、すぐに前作との見た目の違いに気がついた。RMXといえば、これまでは赤色が特徴だったが、今作はイメージを一新し、ブラックで高級感のあるデザインに。これは楽器メーカーとしても名高いヤマハが発売し、好評を博している艶のある漆黒から着想を得たものだ。
さらに森田は数球、試打したところで打感の良さが気に入った様子で、「打感はカーボンらしく球がつぶれる感があるが、打音はメタルらしさもあり、打っていて、とても気持ちがいい。フェードを打ちたい人、叩ける人は『DD-1』がいい」とおすすめした。続いて「RMX DD-2」を試打すると「DD-1」との打感の違いを指摘。「楽につかまるうえ、操作性もある」と評価した。
これまでのRMXはアスリート向けのイメージが強かったが、今回の「RMX DD」はヘッドスピード30~50m/sの幅広いゴルファーを対象に実打・ロボット両方のテストを実施。そこで得られた膨大なデータを基に、アマチュアゴルファーのスイング特性が反映されているため、適度なつかまりと高い寛容性を実現し、これまでのイメージを変えることに成功した。
9月末に行われた新製品発表会でもヤマハ契約の女子プロが絶賛。6月に行われた「アース・モンダミンカップ」から、UTを実践投入している永井花奈プロは「強く飛んでくれる感じがあって、UTに求めているものがあった」と笑みを浮かべ、有村智恵プロはアイアンについて、「操作性が高く、打った瞬間、球の上がり方が違う。ただ上がるだけじゃなくて、飛距離も出る」と賛嘆していた。
 
 
多くのゴルファーから注目を集めている「RMX DD」シリーズ。“今の自分を超える”パフォーマンスを発揮できる新モデルとなっており、多くのアマチュアゴルファーに、ぜひ体感してもらいたいクラブだ。「RMX DD」の詳細は https://golf.yamaha.com/26rmx_dd/ をチェック!
              ドライバーは「RMX DD-1」と「RMX DD-2」で、今回RMXでは初となるカーボンフェースを採用。独自の8軸積層カーボンフェースはインパクト時に生じるエネルギーロスを極限まで抑え、余すことなくボール初速に変換する。
加えて、フェースに施された最適なバジルデザインにより、スイートスポットから外れて当たった場合も、ボールの曲がりを抑え、フェアウェイにボールが集まる集弾性を有し、フェアウェイキープ率の向上が期待できる。
早速、ゴルフネットワーク社員の森田が試打し、新モデルを体感。森田は学生時代、関西大ゴルフ部に所属し、ベストスコアは68という上級者。“イイ顔”とインパクト音好きのクラブマニアだ。

まず森田は「RMX DD-1」を手に取ると、すぐに前作との見た目の違いに気がついた。RMXといえば、これまでは赤色が特徴だったが、今作はイメージを一新し、ブラックで高級感のあるデザインに。これは楽器メーカーとしても名高いヤマハが発売し、好評を博している艶のある漆黒から着想を得たものだ。
さらに森田は数球、試打したところで打感の良さが気に入った様子で、「打感はカーボンらしく球がつぶれる感があるが、打音はメタルらしさもあり、打っていて、とても気持ちがいい。フェードを打ちたい人、叩ける人は『DD-1』がいい」とおすすめした。続いて「RMX DD-2」を試打すると「DD-1」との打感の違いを指摘。「楽につかまるうえ、操作性もある」と評価した。
これまでのRMXはアスリート向けのイメージが強かったが、今回の「RMX DD」はヘッドスピード30~50m/sの幅広いゴルファーを対象に実打・ロボット両方のテストを実施。そこで得られた膨大なデータを基に、アマチュアゴルファーのスイング特性が反映されているため、適度なつかまりと高い寛容性を実現し、これまでのイメージを変えることに成功した。
9月末に行われた新製品発表会でもヤマハ契約の女子プロが絶賛。6月に行われた「アース・モンダミンカップ」から、UTを実践投入している永井花奈プロは「強く飛んでくれる感じがあって、UTに求めているものがあった」と笑みを浮かべ、有村智恵プロはアイアンについて、「操作性が高く、打った瞬間、球の上がり方が違う。ただ上がるだけじゃなくて、飛距離も出る」と賛嘆していた。

多くのゴルファーから注目を集めている「RMX DD」シリーズ。“今の自分を超える”パフォーマンスを発揮できる新モデルとなっており、多くのアマチュアゴルファーに、ぜひ体感してもらいたいクラブだ。「RMX DD」の詳細は https://golf.yamaha.com/26rmx_dd/ をチェック!









 
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                            