欧州男子
フリートウッド、マッキンタイア、ケプカら有力選手が“聖地”に集結 川村昌弘も出場
2025年10月2日(木)午前10:41
DPワールドツアーのアルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権が、2日からスコットランドの3つのコースを舞台に開催される。昨年大会はLIVゴルフを主戦場とするティレル・ハットン(英)が通算24アンダーで大会3勝目を飾った。
プロアマ形式で行われる今大会は、3日目までにセントアンドリュース オールドC(7,318ヤード・パー72)、カーヌスティGL(7,407ヤード・パー72)、キングスバーンズGL(7,227ヤード・パー72)をローテーションで回り、60位タイまでが進出する最終日はセントアンドリュース オールドCでプレーする。
今年の出場選手にはディフェンディング・チャンピオンのハットンはもちろん、2023年覇者のマシュー・フィッツパトリック(英)、米ツアー年間王者のトミー・フリートウッド(英)、地元スコットランドのロバート・マッキンタイアが名を連ねている。4人は前週のライダーカップで欧州選抜の勝利に貢献したばかりだ。
さらに、ブルックス・ケプカ(米)、ダスティン・ジョンソン(米)、キャメロン・スミス(豪)、バッバ・ワトソン(米)、パトリック・リード(米)らLIVゴルフ勢に加え、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、トニー・フィナウ(米)、アルドリッチ・ポットギーター(南ア)といった有力選手が集結。日本からは川村昌弘が出場する。
プロアマ形式で行われる今大会は、3日目までにセントアンドリュース オールドC(7,318ヤード・パー72)、カーヌスティGL(7,407ヤード・パー72)、キングスバーンズGL(7,227ヤード・パー72)をローテーションで回り、60位タイまでが進出する最終日はセントアンドリュース オールドCでプレーする。
今年の出場選手にはディフェンディング・チャンピオンのハットンはもちろん、2023年覇者のマシュー・フィッツパトリック(英)、米ツアー年間王者のトミー・フリートウッド(英)、地元スコットランドのロバート・マッキンタイアが名を連ねている。4人は前週のライダーカップで欧州選抜の勝利に貢献したばかりだ。
さらに、ブルックス・ケプカ(米)、ダスティン・ジョンソン(米)、キャメロン・スミス(豪)、バッバ・ワトソン(米)、パトリック・リード(米)らLIVゴルフ勢に加え、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)、トニー・フィナウ(米)、アルドリッチ・ポットギーター(南ア)といった有力選手が集結。日本からは川村昌弘が出場する。
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10月2日(木)~10月5日(日)