国内男子
22歳・長野泰雅がツアー初優勝 大会2勝の石川遼は10位
2025年9月7日(日)午後4:52

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国内男子ツアーのロピアフジサンケイクラシックは7日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部(7,424ヤード・パー70)で最終ラウンドが行われ、22歳の長野泰雅が首位タイから4バーディ、2ボギーの「68」で回り、通算10アンダーでツアー初優勝を飾った。
通算9アンダー単独2位に杉浦悠太、通算8アンダー単独3位に蝉川泰果、通算5アンダー4位タイに阿久津未来也、岡田晃平。大会2勝の石川遼、賞金ランクトップの生源寺龍憲、前週優勝の小斉平優和は通算1アンダー10位タイで大会を終えた。
なお、杉浦と竹安俊也(通算3オーバー34位タイ)が16番パー3でホールインワンを達成し、それぞれ500万円を獲得している。
今大会は台風の影響で5日の競技が中止となり、54ホールの短縮競技で行われた。
(C)JGTO Images
通算9アンダー単独2位に杉浦悠太、通算8アンダー単独3位に蝉川泰果、通算5アンダー4位タイに阿久津未来也、岡田晃平。大会2勝の石川遼、賞金ランクトップの生源寺龍憲、前週優勝の小斉平優和は通算1アンダー10位タイで大会を終えた。
なお、杉浦と竹安俊也(通算3オーバー34位タイ)が16番パー3でホールインワンを達成し、それぞれ500万円を獲得している。
今大会は台風の影響で5日の競技が中止となり、54ホールの短縮競技で行われた。
(C)JGTO Images
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