海外男子
桂川有人10位、久常涼は55位 大西魁斗は予選落ち
2025年7月19日(土)午後2:09

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米男子ツアーとDPワールドツアーが共催するバラクーダチャンピオンシップは18日、米カリフォルニアのタホマウンテンクラブ(7,480ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われた。
初日10位タイの桂川有人は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、10位タイ(通算21pt)をキープ。46位タイからスタートした久常涼は「70」にとどまり、55位タイ(通算12pt)で決勝へ。一方、大西魁斗は119位タイ(通算2pt)で予選落ちを喫している。
リコ・ホーイ(フィリピン)が単独首位(通算26pt)、2021年王者のエリック・ヴァンルーエン(南ア)、マックス・マクグリービー(米)が2位タイ(通算25pt)。昨年覇者のニック・ダンラップ(米)は126位タイ(通算1pt)で決勝進出を逃した。
今大会はモディファイド・ステーブルフォード方式を採用。各ホールにストローク数に基づいたポイント(アルバトロス=8点、イーグル=5点、バーディ=2点、パー=0点、ボギー=-1点、ダブルボギー以下=-3点)が設定されており、その合計数で争われる。
(写真:Getty Images)
初日10位タイの桂川有人は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、10位タイ(通算21pt)をキープ。46位タイからスタートした久常涼は「70」にとどまり、55位タイ(通算12pt)で決勝へ。一方、大西魁斗は119位タイ(通算2pt)で予選落ちを喫している。
リコ・ホーイ(フィリピン)が単独首位(通算26pt)、2021年王者のエリック・ヴァンルーエン(南ア)、マックス・マクグリービー(米)が2位タイ(通算25pt)。昨年覇者のニック・ダンラップ(米)は126位タイ(通算1pt)で決勝進出を逃した。
今大会はモディファイド・ステーブルフォード方式を採用。各ホールにストローク数に基づいたポイント(アルバトロス=8点、イーグル=5点、バーディ=2点、パー=0点、ボギー=-1点、ダブルボギー以下=-3点)が設定されており、その合計数で争われる。
(写真:Getty Images)
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