海外女子
西郷真央、残りシーズンに向け「パッティングのスタッツを上げないといけない」
2024年8月26日(月)午前10:06
海外女子メジャーのAIG女子オープンは25日、スコットランドのセント・アンドリュース オールドコース(6,784ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、西郷真央は4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「72」で回り、通算2アンダー7位タイで大会を終えた。
―ラウンドを振り返って
いきなりダボで始まって(途中は)良いパットが決まって良い流れでしたが、11番で短いパーパットを外してからはチャンスが少なく、そのあともショートパットを外してしまったので悔しい一日でした。
―反省点や課題
パッティングのスタッツを上げないといけないです。昨日よりは思ったストロークができた回数は多かったですが、結果が伴っていないので、数字として結果が表れるようにもっと練習したいです。
―今後について
メジャーは全て終わりましたが、アジアンシリーズが残っていますし、今季はルーキーとして獲りたい賞もあるので、ひと試合ひと試合積み重ねて、順位を上げられるように頑張りたいです。
(写真:Getty Images)
―ラウンドを振り返って
いきなりダボで始まって(途中は)良いパットが決まって良い流れでしたが、11番で短いパーパットを外してからはチャンスが少なく、そのあともショートパットを外してしまったので悔しい一日でした。
―反省点や課題
パッティングのスタッツを上げないといけないです。昨日よりは思ったストロークができた回数は多かったですが、結果が伴っていないので、数字として結果が表れるようにもっと練習したいです。
―今後について
メジャーは全て終わりましたが、アジアンシリーズが残っていますし、今季はルーキーとして獲りたい賞もあるので、ひと試合ひと試合積み重ねて、順位を上げられるように頑張りたいです。
(写真:Getty Images)
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