海外女子
西村優菜「69」で14位浮上「ここ最近では一番いいフィーリング」
2024年6月16日(日)午前8:35
米女子ツアーのマイヤーLPGAクラシックは15日、米ミシガン州のブライズフィールドCC(6,638ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われ、西村優菜は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算9アンダー14位タイに浮上した。
5打差16位タイからスタートした西村は6番、7番で連続バーディを奪取するも、9番、12番でスコアを落とす。それでも14番、15番をバーディとすると、最終18番パー5では3打目のアプローチをピタリと寄せて5つ目のバーディとした。
「久しぶりにアイアンショットが良い感じで打てました。前半少し取りこぼしがあって、ボギーはちょっとアンラッキーだったり、ビッグスコアは出せなかったですけど、ここ最近では一番いいフィーリングでラウンドできたのかなと思います」
トップとは8打差に広がったが、2位グループとは3打差の位置。上位フィニッシュへ「最終ホールまで良い感じで振れていたので、それをキープして明日を迎えたいですし、パッティングが入って噛み合えばいいなと思っています」と意欲を語った。
5打差16位タイからスタートした西村は6番、7番で連続バーディを奪取するも、9番、12番でスコアを落とす。それでも14番、15番をバーディとすると、最終18番パー5では3打目のアプローチをピタリと寄せて5つ目のバーディとした。
「久しぶりにアイアンショットが良い感じで打てました。前半少し取りこぼしがあって、ボギーはちょっとアンラッキーだったり、ビッグスコアは出せなかったですけど、ここ最近では一番いいフィーリングでラウンドできたのかなと思います」
トップとは8打差に広がったが、2位グループとは3打差の位置。上位フィニッシュへ「最終ホールまで良い感じで振れていたので、それをキープして明日を迎えたいですし、パッティングが入って噛み合えばいいなと思っています」と意欲を語った。
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