ギア
リーチ・マイケル選手が登壇 Garmin新製品発表
2023年11月15日(水)午後6:36
アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン(株)は15日、都内でプレスカンファレンスを開催。10月26日に発売した『MARQ CARBON EDITION』の紹介とともに、同ブランドアンバサダーであり、先のラグビーW杯フランス大会に日本代表として出場したリーチ・マイケル選手も出席し、Garmin製品の魅力を語った。
今回発売となったプレミアムGPSウォッチの最高級コレクション『MARQ CARBON EDITION』は、フェーズド・カーボンファイバー(融合化炭素繊維)素材を時計のベゼルおよびケースに採用、軽量化と耐久性の向上を実現した。
手作業により130層以上積み重ね、磨き上げられたベゼルは、1点1点異なる美しい螺旋状の模様となっている。トップアスリートのための「Athlete」(重量75g/税込418,000円)、最先端のゴルフ機能搭載「Golfer」(重量82g/税込462,000円)、タクティカル機能と航空機能を盛り込んだ「Commander」(重量76g/税込484,000円)の全3モデルで展開している。
アンバサダー就任以前の2018年からGarmin製品を愛用しているというリーチ選手は、「前モデルのチタン素材のものを使っていたが、(新製品の)カーボンは軽いと思った」そうで、「オンオフ問わず、ずっとつけている」というだけあって、トレーニング中の心拍数の把握は勿論、睡眠の状態など日々チェックしているとのこと。
また、今後の目標を問われると、「世界の壁も今回(フランス大会)で分かったので、4年後のW杯に挑戦したい」と意気込みを口にしていた。
■MARQ Golfer Carbon Editionの特徴
世界のコースで活躍するゴルファーのパフォーマンスをアップする最先端のゴルフ機能を搭載。アクションボタンにグリーンカラーを用いたデザインがアクセント。カバーレンズには18番までのホール番号をマーキング。
ウォッチフェイスには前回ラウンドのプレー結果を表示し、次のゲームへの情熱を掻き立てる演出。スイス製レザーとFKMラバーを用いたハイブリッドバンドで、耐久性の向上と装着性の良さを両立させている。
世界の43,000以上のコースがプリロードされており、コースビューマッピングをフルカラーで表示。ホールインジケーター、オートショット機能などでラウンド中のステータスを把握できる。その他、バーチャルキャディ、ハザードビュー、風速/風向き、ピンポインターなどで最高のプレーをサポートする。
今回発売となったプレミアムGPSウォッチの最高級コレクション『MARQ CARBON EDITION』は、フェーズド・カーボンファイバー(融合化炭素繊維)素材を時計のベゼルおよびケースに採用、軽量化と耐久性の向上を実現した。
手作業により130層以上積み重ね、磨き上げられたベゼルは、1点1点異なる美しい螺旋状の模様となっている。トップアスリートのための「Athlete」(重量75g/税込418,000円)、最先端のゴルフ機能搭載「Golfer」(重量82g/税込462,000円)、タクティカル機能と航空機能を盛り込んだ「Commander」(重量76g/税込484,000円)の全3モデルで展開している。
アンバサダー就任以前の2018年からGarmin製品を愛用しているというリーチ選手は、「前モデルのチタン素材のものを使っていたが、(新製品の)カーボンは軽いと思った」そうで、「オンオフ問わず、ずっとつけている」というだけあって、トレーニング中の心拍数の把握は勿論、睡眠の状態など日々チェックしているとのこと。
また、今後の目標を問われると、「世界の壁も今回(フランス大会)で分かったので、4年後のW杯に挑戦したい」と意気込みを口にしていた。
■MARQ Golfer Carbon Editionの特徴
世界のコースで活躍するゴルファーのパフォーマンスをアップする最先端のゴルフ機能を搭載。アクションボタンにグリーンカラーを用いたデザインがアクセント。カバーレンズには18番までのホール番号をマーキング。
ウォッチフェイスには前回ラウンドのプレー結果を表示し、次のゲームへの情熱を掻き立てる演出。スイス製レザーとFKMラバーを用いたハイブリッドバンドで、耐久性の向上と装着性の良さを両立させている。
世界の43,000以上のコースがプリロードされており、コースビューマッピングをフルカラーで表示。ホールインジケーター、オートショット機能などでラウンド中のステータスを把握できる。その他、バーチャルキャディ、ハザードビュー、風速/風向き、ピンポインターなどで最高のプレーをサポートする。