国内男子
金谷拓実、7アンダー首位タイ発進「良いプレーができた」
2023年3月30日(木)午後7:22
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国内男子ツアーの開幕戦、東建ホームメイトカップは30日、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋(7,062ヤード・パー71)で第1ラウンドが行われ、2021年大会覇者でツアー通算3勝の金谷拓実が7バーディ、ノーボギーの「64」で回り、7アンダー首位タイ発進を決めた。
11番パー4ではティーショットを大きく左に曲げ、ピンチを招いたが「レイアップして残り120ヤードくらいからパーセーブができました」と切り抜け、全体的には「ショットの調子がよく、パットも決まってくれて天気もよかったです。良い条件の中で良いプレーができました」と金谷。
また、同組の石川遼の存在も大きかった。金谷は「学生の頃から予選ラウンドをすることが多く、いつもリズムよくプレーできます」とし、その理由は「スターだからです(笑)」と冗談交じりに話し、2日目に向けては「楽しみです」とした。
(C)JGTO Images
11番パー4ではティーショットを大きく左に曲げ、ピンチを招いたが「レイアップして残り120ヤードくらいからパーセーブができました」と切り抜け、全体的には「ショットの調子がよく、パットも決まってくれて天気もよかったです。良い条件の中で良いプレーができました」と金谷。
また、同組の石川遼の存在も大きかった。金谷は「学生の頃から予選ラウンドをすることが多く、いつもリズムよくプレーできます」とし、その理由は「スターだからです(笑)」と冗談交じりに話し、2日目に向けては「楽しみです」とした。
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2023 東建ホームメイトカップ
3月30日(木)~4月2日(日)