国内女子
高校の先輩・渋野日向子を早くもライバル視!? 石川怜奈「先輩ですけど負けません」【2019女子プロテスト合格者インタビュー】
2019年11月15日(金)午後3:15
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5日から8日にかけて行われたLPGA 最終プロテスト(岡山県/JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)に通算3アンダー8位タイで合格した石川怜奈(チェリーヒルズGC)がインタビューに答えた。
―プロテストを終えて今の気持ちは
緊張して手が震えましたけど、なんとか耐えることができました。受かって良かったです。18番でパーオンした時、「ここ、ボギーでも通るな」と思って、パーパットは入れるつもりではなかったのですが強く打ってしまい、ボギーパットが入って「終わって良かった」と思いました。
―緊張の1日だったか
前半はそこまでなく普通でしたが、後半は緊張しなっぱなしでした。最終ホールに向かうにつれ、だんだん緊張していきました。
―普段と違う雰囲気の中でのプレーについて
スタートホールでカメラが多くて、シャンクしたらどうしようと思いました(笑)。
―合格報告はしたか
まだしていないです。お父さんに一番に報告したいです。ほったらかしにされながらも、裏では一番心配してくれているので。
―合格した自分へのご褒美について
まず焼肉を食べることです。昨日も焼肉でしたけど(笑)。
―プロになった今の心境は
早く渋野(日向子)さんと同じ舞台で戦えるように頑張ります。先輩ですけど、負けません。スマイルシンデレラと言わせます(*石川にとって渋野は岡山県作陽高の1年先輩にあたる)。
―渋野選手と連絡は取ったか
「明日一日、気を抜かず頑張って」とメールが来ました。今日はまだ連絡を取っていないです。「通ったよ~、負けんで~」というな感じで報告したいです。「よくやった!」的な返答が来ると思います。
―目標とする選手について
渋野さんと葭葉さんですね。理由は強いからです。
―どのような選手になりたいか
あまり練習してこなかったので、いっぱい練習しようと思います。自分らしく、好かれなくてもいいので、ありのままの自分で頑張っていきます。
―プロテストを終えて今の気持ちは
緊張して手が震えましたけど、なんとか耐えることができました。受かって良かったです。18番でパーオンした時、「ここ、ボギーでも通るな」と思って、パーパットは入れるつもりではなかったのですが強く打ってしまい、ボギーパットが入って「終わって良かった」と思いました。
―緊張の1日だったか
前半はそこまでなく普通でしたが、後半は緊張しなっぱなしでした。最終ホールに向かうにつれ、だんだん緊張していきました。
―普段と違う雰囲気の中でのプレーについて
スタートホールでカメラが多くて、シャンクしたらどうしようと思いました(笑)。
―合格報告はしたか
まだしていないです。お父さんに一番に報告したいです。ほったらかしにされながらも、裏では一番心配してくれているので。
―合格した自分へのご褒美について
まず焼肉を食べることです。昨日も焼肉でしたけど(笑)。
―プロになった今の心境は
早く渋野(日向子)さんと同じ舞台で戦えるように頑張ります。先輩ですけど、負けません。スマイルシンデレラと言わせます(*石川にとって渋野は岡山県作陽高の1年先輩にあたる)。
―渋野選手と連絡は取ったか
「明日一日、気を抜かず頑張って」とメールが来ました。今日はまだ連絡を取っていないです。「通ったよ~、負けんで~」というな感じで報告したいです。「よくやった!」的な返答が来ると思います。
―目標とする選手について
渋野さんと葭葉さんですね。理由は強いからです。
―どのような選手になりたいか
あまり練習してこなかったので、いっぱい練習しようと思います。自分らしく、好かれなくてもいいので、ありのままの自分で頑張っていきます。
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