海外男子
予選落ちとなった小平智「きっかけとなる流れが掴めるようにやっていきたい」次戦に向け意気込む
2019年9月28日(土)午後6:30
米男子ツアーのセーフウェイオープンは27日、米カリフォルニア州のシルバラートリゾート&スパ(7,203ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、5打差28位から出た小平智はノーバーディ、5ボギーの「77」と崩れ、通算3オーバー123位タイで予選落ちとなった。
―今日のラウンドを振り返って
(調子が)そんなに悪くない中で、なかなかパットが決まってくれなかったです。前半カップをなめることが多く、そこで流れを掴むことが出来ず苦しくなってしまいました。
―1つでもバーディが獲れていれば流れは変わっていた?
バーディは薬みたいなものなんで、それが1個も無かったのは苦しかったです。
―パッティングについて
思ったところに打ててはいたのですが、一筋違うのかなかなか噛み合わなかったです。
―ゴルフ全体の調子は良い?
状態としてはそんなに悪くは無いですけど、スコアが伴わなかったです。その辺りが噛み合って来れば昨日みたいなスコアは出せると思います。そのきっかけとなる流れが掴めるように、次はやっていきたいです。
―今日のラウンドを振り返って
(調子が)そんなに悪くない中で、なかなかパットが決まってくれなかったです。前半カップをなめることが多く、そこで流れを掴むことが出来ず苦しくなってしまいました。
―1つでもバーディが獲れていれば流れは変わっていた?
バーディは薬みたいなものなんで、それが1個も無かったのは苦しかったです。
―パッティングについて
思ったところに打ててはいたのですが、一筋違うのかなかなか噛み合わなかったです。
―ゴルフ全体の調子は良い?
状態としてはそんなに悪くは無いですけど、スコアが伴わなかったです。その辺りが噛み合って来れば昨日みたいなスコアは出せると思います。そのきっかけとなる流れが掴めるように、次はやっていきたいです。
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