国内男子
星野陸也「ラフの芝目が普段と違い勉強になった」今大会の経験を活かし逆転での賞金王を狙う
2019年9月22日(日)午後7:30
- この記事のキーワード
日韓亜ツアー共催大会「シンハンドンヘオープン」は22日、韓国のBear‘s Best Cheongnaゴルフクラブ(7238ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、星野陸也が1イーグル、2バーディ、1ボギーの「68」で回り、日本勢トップとなる通算9アンダー単独5位で大会を終えた。
―今日のラウンドを振り返って
前半である程度伸ばせたので、後半その勢いで行けると思いましたが、パターがなかなか上手くいかず伸ばすことが出来なかったので、そこが悔しかったです。
―6番のイーグル、7番のバーディで優勝が見えた?
4番でボギーを打った後も、パー5も残っていたので、取り返す気持ちでやっていたら、6番でチップインイーグルがきてくれました。7番でもバーディが獲れてチャンスになれたのですが、やっぱり後半で伸ばせなかったことが悔しかったです。
―今大会で得たことは?
最近(ショットの)調子が良くなかったので、フェアウェイが狭いコースでもしっかりキープ出来たことは良かったです。ラフも順目と逆目がバラバラで打ち方も距離も変わってくるコースだったので、あまり(経験が)無かったので結構勉強になりました。
―普段の大会との違いは?
(スマホなどの)カメラ撮影が可能だったところとかですね。自分は全然気にならなかったですけど、結構ギャラリーの方は動画とか撮っていましたよ。それ以外で変わったところはあまり無かったですけど、ただ共催で日本人選手が少ない大会なので、その分「海外の選手には負けないぞ」という気持ちで試合に臨みました。
―今後の目標は
後半戦これから続きますけど、1勝以上しないと賞金王を狙う為にはいけないのでもう1勝挙げたいですし、間近ではZOZO選手権もあるのでそこまでの大会で上位に入って出場資格を獲れるように頑張ります。
―今日のラウンドを振り返って
前半である程度伸ばせたので、後半その勢いで行けると思いましたが、パターがなかなか上手くいかず伸ばすことが出来なかったので、そこが悔しかったです。
―6番のイーグル、7番のバーディで優勝が見えた?
4番でボギーを打った後も、パー5も残っていたので、取り返す気持ちでやっていたら、6番でチップインイーグルがきてくれました。7番でもバーディが獲れてチャンスになれたのですが、やっぱり後半で伸ばせなかったことが悔しかったです。
―今大会で得たことは?
最近(ショットの)調子が良くなかったので、フェアウェイが狭いコースでもしっかりキープ出来たことは良かったです。ラフも順目と逆目がバラバラで打ち方も距離も変わってくるコースだったので、あまり(経験が)無かったので結構勉強になりました。
―普段の大会との違いは?
(スマホなどの)カメラ撮影が可能だったところとかですね。自分は全然気にならなかったですけど、結構ギャラリーの方は動画とか撮っていましたよ。それ以外で変わったところはあまり無かったですけど、ただ共催で日本人選手が少ない大会なので、その分「海外の選手には負けないぞ」という気持ちで試合に臨みました。
―今後の目標は
後半戦これから続きますけど、1勝以上しないと賞金王を狙う為にはいけないのでもう1勝挙げたいですし、間近ではZOZO選手権もあるのでそこまでの大会で上位に入って出場資格を獲れるように頑張ります。
関連番組
2019 Shinhan Donghae Open(シンハンドンヘオープン)
9月19日(木)~9月22日(日)