海外男子
小平智「予選を通ったら攻めるだけなのでガンガン行きたい」 通算1アンダー64位タイで週末へ
2019年2月2日(土)午後2:00
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米男子ツアーのウェイストマネジメント フェニックスオープン(現地時間1日/アリゾナ州/TPCスコッツデール)第2ラウンドを通算1アンダー64位タイで終えた小平智がインタビューに答えた。
―今日のラウンドを振り返って
後半(アウト)は落ち着いて出来ていたので、どちらかと言うと前半(イン)の方がバタバタして焦っていた感じです。インはゴチャゴチャしていて集中できないので、アウトの方が気持ちよくプレー出来ました。
―途中カットラインから3ストローク離れた時の心境は?
それが丁度ハーフターンぐらいで、落ちても通っても次に繋がる気持ちの良いプレーをしようと思ってやっていたのが、良い切り替えになりました。
―ターニングポイントとなったホールは?
1番のバーディは良い薬になりました。あそこで外れていたら後半も「もっとやってやろう」という気にもならなかったので、1番が大きかったと思います。
―2番のパーセーブについて
バンカーも良いライだったのでそこまで難しくなかったですけど、きわどいパーパットが入ってくれて、2番、3番と良いパットが入ったので流れに乗れました。
―カットライン上で迎えた残り4ホールの心境は?
バーディを獲ると思っていましたが、けっこう難しいラインにばかりついていたので、なかなか決めきることが出来ませんでした。最後も入れてやろうと思っていましたが、フックするのかスライスするのかよく分からなくて、もう少し簡単なラインについて欲しかったです。
―明日への意気込みを
予選を通ったら後は攻めるだけなので、ガンガン行きたいと思います。
2日目ホールバイホール
―今日のラウンドを振り返って
後半(アウト)は落ち着いて出来ていたので、どちらかと言うと前半(イン)の方がバタバタして焦っていた感じです。インはゴチャゴチャしていて集中できないので、アウトの方が気持ちよくプレー出来ました。
―途中カットラインから3ストローク離れた時の心境は?
それが丁度ハーフターンぐらいで、落ちても通っても次に繋がる気持ちの良いプレーをしようと思ってやっていたのが、良い切り替えになりました。
―ターニングポイントとなったホールは?
1番のバーディは良い薬になりました。あそこで外れていたら後半も「もっとやってやろう」という気にもならなかったので、1番が大きかったと思います。
―2番のパーセーブについて
バンカーも良いライだったのでそこまで難しくなかったですけど、きわどいパーパットが入ってくれて、2番、3番と良いパットが入ったので流れに乗れました。
―カットライン上で迎えた残り4ホールの心境は?
バーディを獲ると思っていましたが、けっこう難しいラインにばかりついていたので、なかなか決めきることが出来ませんでした。最後も入れてやろうと思っていましたが、フックするのかスライスするのかよく分からなくて、もう少し簡単なラインについて欲しかったです。
―明日への意気込みを
予選を通ったら後は攻めるだけなので、ガンガン行きたいと思います。
2日目ホールバイホール
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