海外男子
世界ランキング 遼、史上最年少でトップ50入り!
2009年9月9日(水)午後0:13
17歳の石川遼が史上最年少で世界ランクトップ50入りを果たした。
国内男子ツアーのフジサンケイクラシックで今季3勝目を挙げた石川は、米国時間8日発表の最新世界ランキングで前週までの62位から47位へ浮上。日本勢トップに加え、メジャー出場権を自力でつかめる位置を確保した。
一方、上位陣にも大きな変動があった。フェデックスカッププレーオフシリーズ第2戦のドイツ銀行選手権で今季3勝目を挙げたスティーブ・ストリッカー(米)が、4位から2位へ浮上。フィル・ミケルソン(米)がついに2位から3位へ転落した。
また石川以外の日本勢は、片山晋呉が49位から50位へ、藤田寛之が58位から60位へ、今田竜二が102位から111位へそれぞれランクダウン。対照的に、国内ツアー賞金ランキング2位の池田勇太が101位から100位にランクアップしている。
国内男子ツアーのフジサンケイクラシックで今季3勝目を挙げた石川は、米国時間8日発表の最新世界ランキングで前週までの62位から47位へ浮上。日本勢トップに加え、メジャー出場権を自力でつかめる位置を確保した。
一方、上位陣にも大きな変動があった。フェデックスカッププレーオフシリーズ第2戦のドイツ銀行選手権で今季3勝目を挙げたスティーブ・ストリッカー(米)が、4位から2位へ浮上。フィル・ミケルソン(米)がついに2位から3位へ転落した。
また石川以外の日本勢は、片山晋呉が49位から50位へ、藤田寛之が58位から60位へ、今田竜二が102位から111位へそれぞれランクダウン。対照的に、国内ツアー賞金ランキング2位の池田勇太が101位から100位にランクアップしている。








