国内男子
国内男子ツアーの日程発表 19年は1増2減の24試合
2018年12月21日(金)午後2:21
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20日、日本ゴルフツアー機構(JGTO)は2019年シーズンの日程を発表した。「ZOZOチャンピオンシップ」が追加、「レオパレス21ミャンマーオープン」「ISPSハンダマッチプレー選手権」が撤退し計24試合。賞金総額は史上最高額の42億9475万円となった。
賞金総額975万ドル(約11億円)、優勝賞金175万ドル(約2億円)の米男子ツアーとの共催大会「ZOZOチャンピオンシップ」が10月24日から開催されるため約42億円と賞金総額が大幅アップ。なお、日本人選手が同大会で優勝した場合、50%(約1億円)が賞金ランキングに加算される。
下部ツアー(AbemaTVツアー)は「TI チャレンジin東条の森」「ディライトワークスASPチャレンジ」「TOSHIN CHALLENGEIN IN 名神八日市CC」が追加、ISPS主催大会1試合が撤退し、2試合増の計14試合。賞金総額は2億1000万円かつ全試合が世界ランキングの対象となる。
(写真提供:Getty Images)
賞金総額975万ドル(約11億円)、優勝賞金175万ドル(約2億円)の米男子ツアーとの共催大会「ZOZOチャンピオンシップ」が10月24日から開催されるため約42億円と賞金総額が大幅アップ。なお、日本人選手が同大会で優勝した場合、50%(約1億円)が賞金ランキングに加算される。
下部ツアー(AbemaTVツアー)は「TI チャレンジin東条の森」「ディライトワークスASPチャレンジ」「TOSHIN CHALLENGEIN IN 名神八日市CC」が追加、ISPS主催大会1試合が撤退し、2試合増の計14試合。賞金総額は2億1000万円かつ全試合が世界ランキングの対象となる。
(写真提供:Getty Images)