国内男子
特別入会制度で5人の若武者が新たに会員に!
2018年12月13日(木)午後2:21
日本プロゴルフ協会(PGA)は12日、浅地洋佑、大槻智春、木下稜介、竹安俊也、比嘉一貴の5人が、2019年1月1日付で新会員として入会することを発表した。
PGAでは賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、一定の条件の下で入会できる特別制度を設けているが、今年は大槻(40位)、竹安(49位)、木下(54位)、浅地(56位)、比嘉(60位※比嘉は最終プロテストでも合格を決めている)の5人が晴れて新会員となった。
昨年は星野陸也、堀川未来夢がこの制度で入会。過去には今年の賞金王となった今平周吾(2015年)や小平智、松山英樹(ともに2013年)、宮里優作(2011年)、池田勇太、石川遼(ともに2008年)も特別制度でPGA会員となっている。
PGAでは賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、また顕著な実績を持つ選手に対し、一定の条件の下で入会できる特別制度を設けているが、今年は大槻(40位)、竹安(49位)、木下(54位)、浅地(56位)、比嘉(60位※比嘉は最終プロテストでも合格を決めている)の5人が晴れて新会員となった。
昨年は星野陸也、堀川未来夢がこの制度で入会。過去には今年の賞金王となった今平周吾(2015年)や小平智、松山英樹(ともに2013年)、宮里優作(2011年)、池田勇太、石川遼(ともに2008年)も特別制度でPGA会員となっている。