国内男子 今平周吾、池田勇太が準決勝で激突/ハンダマッチプレー選手権 2018年9月7日(金)午後3:45 国内男子ツアーのISPS(国際スポーツ振興協会)ハンダマッチプレー選手権(7日/埼玉県/鳩山カントリークラブ)の準々決勝が行われた。 賞金ランク1位の今平周吾は正岡竜二と対戦。今平は2アップで迎えた7番から6連続UPなど8&6で圧勝。池田勇太は木下裕太を2&1で下し、今平と池田が準決勝で戦う。 ラタノン・ワナスリチャン(タイ)はデビッド・ブランドン(豪)と戦い1UPで勝利。タンヤゴーン・クロンパ(タイ)は4&3でショーン・ノリス(南ア)を破った。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、金庚泰(韓)、スンス・ハン(米)、ブラッド・ケネディ(豪)が勝利している。 本番以外 PCニュース詳細 記事下左 /21153358/73525 本番以外 PCニュース詳細 記事下右 /21153358/73526 関連記事 あわせて読みたい 生源寺龍憲が今季2勝目「うまく耐えて優勝することができたので自信になる」 2025年6月30日(月)午後3:55 【動画】もしプロになってなかったら?クラブ1本だけなら選ぶなら?選手にくじ引き質問でいろいろ聞いてみた【2025JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品】 2025年6月26日(木)午前11:28 43歳のノリスが日韓共催大会でツアー8勝目「目標は10勝だが、もっと勝てたら最高」 2025年6月16日(月)午前10:21 24歳・蟬川泰果が最年少で国内メジャー3冠「来年は日本プロを獲りたい」 2025年6月9日(月)午後3:03 一覧を見る