「ゴルフネットワーク選手権 RomaRo CUP 2018」の第２戦が琵琶湖カントリークラブ（滋賀県）にて開催されました。

今年も会場ではRomaRoの新製品をお試し頂ける試打会を開催。また、琵琶湖会場限定企画として、RomaRoドライバーの飛びを実際のコースで体感できる「ドラコン大会」を実施。“トラックマン（弾道測定器）”による飛距離測定の結果が最も良かった方にRomaRoのキャディバッグが贈られるドラコン大会を見事に制したのは、京都府から参加の村田靖司さん。「２９６．２ヤード」という男子プロ並みの飛距離で周囲を驚かせました！

決勝大会への切符を賭けた戦いは、約半数のチームがホールアウトしたところで雷雲の影響により２度目の競技中断となり、残念ながら９ホールでの競技成立となりました。

OUT（栗東）スタートは、地元・滋賀県から参加の近藤麻紗之さん・中野寿男さんチーム、IN（三上）スタートは、三重県から参加の杉田健臣さん・堀善成さんチームがトップ通過を果たし、OUT・INともにそれぞれ上位３チーム（合計６チーム）が決勝進出を果たしました。