国内女子
鈴木愛が完全Vで自身初の大会連覇達成 菊地絵理香は1打差2位
2018年5月13日(日)午後6:18
国内女子ツアーのほけんの窓口レディース(13日/福岡県 福岡カンツリー倶楽部 和白コース)最終ラウンドが終了。鈴木愛が通算8アンダーで完全優勝し、自身初の大会連覇を果たした。
後続と1打差の単独トップからスタートした鈴木は、3バーディ、3ボギーのイーブンパー72で回り、逃げ切り優勝。4月のスタジオアリス女子オープン以来の今季3勝目を手にしている。
通算7アンダー2位タイに菊地絵理香、アン・ソンジュ(韓)、通算6アンダー単独4位に有村智恵。同選手は6年ぶりのトップ5フィニッシュとなった。
新垣比菜は通算4アンダー9位タイ、勝みなみ、葭葉ルミ、永峰咲希は通算3アンダー11位タイ、香妻琴乃は通算イーブンパー24位タイ、三浦桃香は通算1オーバー33位タイで大会を終えている。
(写真提供:Getty Images)
後続と1打差の単独トップからスタートした鈴木は、3バーディ、3ボギーのイーブンパー72で回り、逃げ切り優勝。4月のスタジオアリス女子オープン以来の今季3勝目を手にしている。
通算7アンダー2位タイに菊地絵理香、アン・ソンジュ(韓)、通算6アンダー単独4位に有村智恵。同選手は6年ぶりのトップ5フィニッシュとなった。
新垣比菜は通算4アンダー9位タイ、勝みなみ、葭葉ルミ、永峰咲希は通算3アンダー11位タイ、香妻琴乃は通算イーブンパー24位タイ、三浦桃香は通算1オーバー33位タイで大会を終えている。
(写真提供:Getty Images)
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2018 ほけんの窓口レディース
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